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2006年03月14日(火)

使用薬剤の薬価薬価基準)を定める件について(3/6付 通知)《厚労省》

使用薬剤の薬価薬価基準)を定める件について(3/6付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局が3月14日に公表した「使用薬剤の薬価薬価基準)を定める件」に関する通知。この通知は、平成18年度から新たに適用される薬価基準の改正の概要をまとめたもの。「使用薬剤の薬価薬価基準)」の収載品目数は、内用薬7299品目、注射薬3509品目、外用薬2467品目、歯科用薬剤36品目の合計1万3311品目となっている。

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2006年03月10日(金)

後発医薬品の安定供給等について(3/10付 通知)《厚労省》

後発医薬品の安定供給等について(3/10付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省医政局が3月10日に日本製薬団体連合会と都道府県、日本医師会等に出した後発医薬品の安定供給に関する通知。通知は「後発医薬品の必要な規格を揃えること等について」と「後発医薬品の安定供給について」の2つの内容について示されている。それによると、平成20年度以降に薬価収載するすべての後発医薬品に対して、対応する先発医薬品と同じ規格を全て揃えて薬価基準収載希望を申請するよう求めている(p2参照)。同・・・

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2006年02月22日(水)

薬価算定の基準について(2/15付 通知)《厚労省》

薬価算定の基準について(2/15付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局が2月22日に公表した薬価算定基準に関する都道府県等宛ての通知。この通知は、2月15日に中医協総会で了承された「薬価算定の基準について」を、通知のかたちで示したもの。通知は、薬価算定基準について、(1)用語の定義(p2~p11参照)(2)新規収載品の薬価算定(p11~p20参照)(3)既収載品の薬価の改定(p20~p27参照)―に分けてまとめられている。そのほか別表として、薬価の計算方法なども示されて・・・

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2006年02月22日(水)

医療用医薬品の薬価基準収載等に係る取扱いについて(2/15付 通知)《厚労省》

医療用医薬品の薬価基準収載等に係る取扱いについて(2/15付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局が2月22日に公表した「医療用医薬品の薬価基準収載等に係る取扱い」に関する通知。この通知は、今回の薬価制度改革を受けて、薬価収載の取扱い手続き等を改めてまとめたもの。新医薬品の薬価収載の手続き(p1~p4参照)や、報告品目・新キット製品または後発医薬品の薬価収載の手続き(p4~p6参照)、再算定の手続きなどが示されている(p6~p7参照)ほか、手続きを行う際に必要な様式(p8~p13参照)が提・・・

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2006年02月22日(水)

医療用医薬品の薬価基準収載希望書の提出方法等について(2/15付 通知)《厚労省》

医療用医薬品の薬価基準収載希望書の提出方法等について(2/15付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局医療課が2月22日に公表した「医療用医薬品の薬価基準収載希望書の提出方法等」に関する通知。薬価収載の取扱い手続きが改められたのを受けて、製薬メーカー等が薬価収載希望書を提出する際の方法をまとめたもの。薬価収載希望書の提出方法(p1~p2参照)や、手続き上必要な資料の一覧とそれらの提出期限、提出部数(p3~p6参照)、資料の様式(p7~p32参照)などが提示されている。

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2006年02月20日(月)

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(2/20付 事務連絡)《厚労省》

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(2/20付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が2月20日付で地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、内用薬2品目が新たに薬価収載されたことを示すもの。資料では成分名や薬価が明記された一覧表が示されている。今回収載されたのは、血圧降下剤である「ペリンドプリルエルブミン」の後発品(p2参照)。これにより、薬価基準に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7295品目、注射薬3758品目、外用薬2105品目、歯科用薬剤38品目で、合計・・・

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2006年02月15日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 総会≪午後の部≫(第85回 2/15)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会≪午後の部≫(第85回 2/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 改定答申
2月15日に開催された中医協総会の午後の部で配布された資料。この日は、平成18年度診療報酬改定の全点数が発表され、即日答申された。改定される新点数の概要資料や診療報酬改定の諮問書、答申書、付帯意見書などが提示されている。争点となっていた領収書の発行については、6ヶ月の経過措置の後、「医療費の内容のわかる領収書を交付すること」が義務づけられる。医療費の内容の明細書については「患者から求めがあったとき」に交・・・

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2006年02月14日(火)

薬事・食品衛生審議会 日本薬局方部会(2/14)《厚労省》

薬事・食品衛生審議会 日本薬局方部会(2/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が2月14日に開催した「薬事・食品衛生審議会 日本薬局方部会」で配布した資料。資料では、(1)日本薬局方新規収載候補品目(案)(p4~p12参照)(2)日本薬局方作成基本方針(p13~p30参照)―などがまとめられている。日本薬局方に新規収載する候補品目として、(1)平成15年から17年までに後発品が初めて薬価収載された医薬品(2)平成17年に公表された複数の国内医療用医薬品の売上高上位100位リストに挙げられ・・・

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2006年02月03日(金)

全国社会保険事務局長会議(2/3)《社会保険庁》

全国社会保険事務局長会議(2/3)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
社会保険庁が2月3日に開催した全国社会保険事務局長会議で配布された資料。医療保険課は、政府管掌健康保険の財政状況を報告。平成18年度の単年度収支は21億円の赤字になるとの見通しを示した。これは、被保険者数の増加や診療報酬のマイナス改定による財政効果が見込まれるが、老人保健拠出金と退職者給付拠出金の総額が前々年度清算により約790億円増加しているためとしている(p29参照)。また、厚生労働省の保険局は、(1・・・

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2006年01月25日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第30回 1/25)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第30回 1/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が1月25日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成18年度に実施される薬価制度の見直し案を提示した。この見直し案は、昨年12月16日に出された「平成18年度薬価制度改革の骨子」をもとに、薬価算定ルールの見直し内容を具体的にまとめたもの。焦点となっている「後発品のある先発品」の薬価改定については、特例対象となる既収載品として、「平成14年度または平成16年度薬価改定において特例の・・・

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2006年01月25日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 総会(第81回 1/25)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第81回 1/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が1月25日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、薬価専門部会と保険医療材料専門部会から制度見直し案が提示され、すべて了承された。「薬価制度見直しの内容」では、既収載医薬品と新規収載医薬品に分けて、改正内容が現行ルールと比較してまとめられている(p55~p67参照)。焦点となっている「後発品のある先発品の薬価改定」については、先発品薬価の一律引き下げ率を2ポイント拡大し、14年16年改定で・・・

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2005年12月21日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 総会(第78回 12/21)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第78回 12/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が12月21日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、臨床検査および医療機器の保険適用、先進医療専門家会議の検討結果、同日開催された診療報酬改定結果検証部会より前回改定の結果検証に関する報告が行われた。また、年明けの改定スケジュール案も示されており、まず1月11日に厚生労働大臣より中医協に対し、診療報酬点数の改定案を作成するよう「諮問」が行われ、それに基づき、中医協で改定の骨子案を作成・・・

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2005年12月18日(日)

注目の記事 平成18年度診療報酬改定の改定率(12/18)《厚労省》

平成18年度診療報酬改定の改定率(12/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
12月18日に公表された次期診療報酬改定の改定率をまとめた資料。改定率は、財務省と厚生労働省、官邸の3者で協議を行い、医療費ベースで「概ね3.2%」引下げることで、最終合意した。診療報酬本体については、マイナス1.36%となり、内訳は、「医科」がマイナス1.5%、「歯科」がマイナス1.5%、「調剤」がマイナス0.6%。薬価と材料については合わせてマイナス1.8%とすることがすでに決定しており、内訳は薬価がマイナス1.6・・・

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2005年12月16日(金)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第29回 12/16)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第29回 12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が12月16日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は平成18年度薬価制度改革の骨子案を提示した。骨子案では、焦点となっている「後発品のある先発品」の薬価改定について、現行ルールにおける一律引き下げ幅(4~6%)をさらに2%拡大するとともに、前の改定で一律引き下げの対象となったものについても今回の改定に限りさらに2%引き下げるとしている(p3参照)。この結果、薬価改定については薬・・・

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2005年12月16日(金)

中央社会保険医療協議会 総会(第77回 12/16)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第77回 12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が12月16日に開催した中医協総会で配布された資料。薬価専門部会から「平成18年度薬価制度改革の骨子(案)」、保険医療材料専門部会から「平成18年度保険医療材料制度改革の骨子(案)」がそれぞれ提示され、両骨子案とも了承された。また、平成18年度診療報酬改定に関して、支払側委員(1号側)から意見書が示された。支払側委員からは、平成18年度改定において実現しなければならない項目が列挙されている。具体的に・・・

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2005年12月07日(水)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第28回 12/7)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第28回 12/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が12月7日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成18年度薬価制度改革の方向性案が示された。既収載医薬品の薬価改定と新規収載医薬品の薬価算定に分けて具体的内容が記載されている。既収載医薬品については、これまで「後発品のある先発品の薬価改定」が議論されてきたが、「医療制度改革大綱」において「後発品の状況等を勘案した先発品の薬価引下げを行う」としたことを受け、具体的な引下・・・

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2005年11月30日(水)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第27回 11/30)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第27回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月30日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、次期薬価制度改革の骨子(たたき台)について、医薬品産業界と医薬品卸売業界からの意見聴取が行われた。前回会合で厚労省が示した「たたき台」に対し、(1)日本製薬団体連合会(p17~p29参照)(2)欧州製薬団体連合会(p30~p34参照)(3)米国研究製薬工業協会(p35~p70参照)(4)日本医薬品卸業連合会(p71~p77参照)―の4団体から・・・

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2005年11月30日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 総会(第76回 11/30)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第76回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月30日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は平成18年度診療報酬改定についての案(p3~p6参照)と基本方針(p7~p11参照)が示された。18年度改定については、(1)医療経済実態調査の結果(2)16年度改定以降の賃金・物価の動向(3)薬価調査及び材料価格調査の結果―を踏まえて審議が行われた経過がまとめられている(p3~p6参照)。基本的認識として、国民皆保険の維持は必要不可欠という意見で・・・

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2005年11月25日(金)

中央社会保険医療協議会 総会(第75回 11/25)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第75回 11/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医学・薬学
11月25日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載や薬価調査結果、平成18年度診療報酬改定などについて報告が行われた。また、高度先進医療に東京女子医科大学病院の膵臓移植手術が承認された。医薬品価格調査(薬価本調査)の速報値については、平均乖離率が約8%で、内訳を投与形態別に見ると、内用薬8.2%(薬価ベース占有率65.5%)、注射薬7.7%(同24.3%)、外用薬7.0%(同10.2%・・・

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2005年11月21日(月)

注目の記事 平成18年度予算の編成等に関する建議(11/21)《財務省》

平成18年度予算の編成等に関する建議(11/21)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
財務省の財政制度等審議会が11月21日に公表した「平成18年度予算の編成等に関する建議」。この建議は同審議会が平成18年度予算編成の基本的な考え方をまとめたもので、毎年この時期に公表される。我が国は少子高齢化の促進に伴い、社会保障関係費の増加等を背景に、赤字国債の割合が過去最高となっている(p7参照)。そこで財政の健全化を目指し、社会保障給付等の抑制など構造改革の議論が進められている(p9~p10参照)。・・・

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2005年11月18日(金)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第26回 11/18)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第26回 11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月18日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、次期薬価制度改革の骨子(たたき台)が提示された。骨子は、「既収載医薬品の薬価改定」と「新規収載医薬品の薬価算定」の2部構成となっており、後発品のある先発品の薬価改定方式などが盛り込まれている(p8参照)。また、現在2年に1回行っている薬価改定の頻度の見直しを検討してはどうかとしており、季節に左右される医薬品について、価格・・・

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2005年10月11日(火)

医療制度改革の論点《財務省》

医療制度改革の論点《財務省》
発信元:財務省 主計局 厚生労働第三係   カテゴリ:
10月11日に財務省が医療制度改革の考え方をまとめて厚生労働省に提出した資料。財務省は、国家財政が極めて厳しい状況にあることを示し、今回の改革では「医療給付費の思い切った抑制が必要」としている。具体的な論点として、(1)公的医療保険がカバーする範囲の見直し(2)世代間の負担の公平(3)効率的で質の高い医療提供体制の構築等(4)医療サービスコストの縮減・合理化―の4つをあげている。また、次期改定についても、「・・・

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2005年10月05日(水)

中央社会保険医療協議会 総会(第71回 10/5)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第71回 10/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
10月5日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料。この日は、中医協の診療報酬基本問題小委員会や各専門部会の委員名簿案が示された。また、平成17年度に実施する医薬品価格調査(薬価本調査)と特定保険医療材料価格調査の実施要綱が提示されている。薬価本調査と特定保険医療材料価格調査については、ともに平成17年10月に実施される。その他、10月1日付けで保険適用が開始される医療機器及び医療材料の販売名と区分・・・

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2005年10月05日(水)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第25回 10/5)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第25回 10/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が10月5日に開催した中医協薬価専門部会で配布された資料。この日は薬価基準制度の見直しを行うに当たっての論点案が提示された。論点案は、前回会合で提示された案に「希少疾病用医薬品」「医療経済学的評価」「薬価算定過程」の項目などが追記されている。また別添として、現行の薬価基準制度についての資料が提示されている。(「医薬品の価格設定に関する国際比較研究」は、既報資料のため割愛しています)

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2005年09月16日(金)

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(9/16付 事務連絡)《厚労省》

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(9/16付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が9月16日付で地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡。同事務連絡は、平成17年7月25日までに承認され薬価基準への収載希望があった医薬品(内用薬1、注射薬5)について、新たに収載したことを示すもの。資料では成分名や薬価が明記された一覧表が示されている。これにより、薬価基準に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7231品目、注射薬3695品目、外用薬2092品目、歯科用薬剤38品目で、合計1万3056品目とな・・・

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