キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全4,147件中3,651 ~3,675件 表示 最初 | | 145 - 146 - 147 - 148 - 149 | | 最後

2008年10月15日(水)

入院時医学管理加算の施設基準は適切なもの  厚労省答弁書

入院時医学管理加算の見直しに関する質問に対する答弁書(10/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月15日に、衆議院議員から提出のあった入院時医学管理加算の見直しに関する質問に対する答弁書を公表した。
 現行の入院時医学管理加算については、厚労省が想定した届出病院数を相当下回っており、地域の急性期病院を支援するという役割を果たすことができていないため、現行の施設基準が見直されるまで、改定前の管理加算を復活させるべきではないかという質問があった(p10~p11参照)
 これに対し、答弁・・・

続きを読む

2008年10月10日(金)

注目の記事 診療報酬明細書へのDPC・包括評価の診療内容添付について周知徹底

「医療費の内容の分かる領収証及び個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の交付について」の一部改正について(10/10付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月10日付で地方厚生(支)局宛てに、「医療費の内容の分かる領収証及び個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の交付について」の一部改正に関する通知を出した。
 医療費の内容の分かる領収証等の交付は、平成20年4月の診療報酬改定で、オンラインで療養の給付費等を請求することとされた保険医療機関に対して、患者の求めがあった場合に交付することが義務づけられた。さらに平成21年1月診療分からは、診断群・・・

続きを読む

2008年10月03日(金)

注目の記事 平成21年1月診療分より、DPCコーディングデータを提出へ  DPC評価分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第3回 10/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月3日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、調整係数の廃止に伴う新たな機能評価係数等について、研究班から報告があった。
 「包括払い方式が医療経済及び医療提供体制に及ぼす影響に関する研究」班では、(1)プロセス(2)ケースミックスとパフォーマンス(3)ストラクチャー(構造)(4)地域での役割(貢献度)―について、具体的な項目を検討している・・・

続きを読む

2008年10月01日(水)

注目の記事 診療報酬の施設基準等に係る届出等、10月1日以降は、各地方厚生(支)局に

平成20年10月1日以降の診療報酬の施設基準に係る届出等の取扱いについて(10/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月1日に、各地方厚生(支)局長等宛てに診療報酬の算定方法の一部について、改正告示を行ったことを明らかにした(p1参照)
 改正告示は、従来、保険医療機関などが地方社会保険事務局に対して行っていた(1)診療報酬の施設基準(2)入院時食事療養及び入院時生活療養(3)訪問看護療養費―などに係る届出を、平成20年10月1日以降は、保険医療機関等の所在地を管轄する地方厚生(支)局に行うというもの<・・・

続きを読む

2008年10月01日(水)

歯科診療報酬点数の算定方法について、疑義解釈を示す  厚労省

疑義解釈資料の送付について(その4)(10/1付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月1日付けで地方厚生(支)局等宛てに疑義解釈資料のその4を送付した。これは、平成20年度診療報酬改定にともなう診療報酬点数の算定方法に関して、Q&A形式でまとめたもの。
 今回は、歯科診療報酬点数表関係についてで、(1)指導管理料(2)処置(3)歯冠修復及び欠損補綴(4)歯科矯正―について算定解釈を示している(p2~p3参照)

続きを読む

2008年09月24日(水)

支払基金、DPC審査の取扱いの方向性を決定

DPCの動向と支払基金の対応について(9/24)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は9月24日に、DPCの動向と支払基金の対応についてまとめた資料を公表した。資料には、(1)DPCの動向(2)支払基金の対応(3)DPC担当審査委員等による打合せ会の概要(9月4日開催)―が記載されている。
 資料によると、平成20年度におけるDPC参加病院は718病院で、平成19年度準備病院は710病院であるとしている。DPC対象病院については、DPCレセプト提出時に包括評価部分に係る診療行為の内容の分かる・・・

続きを読む

2008年09月24日(水)

注目の記事 高額な新規薬価収載医薬品はDPC包括評価の対象外として出来高算定

中央社会保険医療協議会 総会(第134回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月24日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応や、介護老人保健施設入居者に対する処方せんの交付について議論された。
 DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応では、新規に薬価収載された医薬品等は、DPCにおける診療報酬点数に反映されないことから、「前年度に使用実績のない医薬品等については、当該医薬品等の標準的な使用における薬剤費の見込額が、・・・

続きを読む

2008年09月24日(水)

薬価制度改革、治療難度の高い疾患に対する革新的新薬の創出が加速

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第48回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月24日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 資料には、(1)新医薬品産業ビジョン(p5~p39参照)(2)革新的医薬品・医療機器創出のための5か年戦略(p40参照)(3)平成20年度薬価制度改革の骨子(p41~p43参照)―などが提示された。
 また、「日薬連から提案され・・・

続きを読む

2008年09月17日(水)

注目の記事 DPC、医療内容に好影響かどうかは断定できない  日医見解

DPCについての日本医師会の見解(9/17)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は9月17日の定例記者会見で、DPCについて見解を示した。資料には、中医協・基本小委の調査報告報告書(データ)とともに、DPC病院の問題点をあげている(p10~p28参照)
 中医協の調査報告書で、「DPCに対する理解が医療内容に影響を与えていることがうかがわれる」と記載されていることに対し、日医は、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会の調査報告(データ)を元に、「好影響かどうかは判断できない」との見・・・

続きを読む

2008年09月12日(金)

注目の記事 産科補償制度の創設に伴い、出産育児一時金は35万円から38万円に

社会保障審議会 医療保険部会(第30回 9/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月12日に開催した社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。この日は、出産育児一時金制度の見直しや長寿医療制度の運営状況について議論された。
 これまで健康保険法において、出産育児一時金は、被保険者が出産したときに、35万円が支給されてきた。しかし、平成21年1月1日より産科補償制度が創設されることに伴い、出産費用の上昇が見込まれれるため、支給額を1児につき38万円に引き上げることが検討され・・・

続きを読む

2008年09月12日(金)

注目の記事 国立病院機構、「診療報酬算定項目の分かる明細書」全ての患者に発行へ

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について(9/12)《国立病院機構》
発信元:独立行政法人国立病院機構 医療部   カテゴリ: 診療報酬
 国立病院機構は9月12日に、「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について、今後の方針を明らかにした。
 国立病院機構では、これまで、「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」について、患者が発行を希望した場合に発行していたが、情報公開及びインフォームド・コンセントの観点からも、医療側と患者側とがお互いに情報を共有することは非常に重要との考えを示した。そこで、全ての病院における実施を目標に・・・

続きを読む

2008年09月12日(金)

特定保険医療材料料(使用歯科材料料)の算定を一部改正

「特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の制定に伴う特定保険医療材料料(使用歯科材料料)の算定について」の一部改正について(9/12付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月12日に地方社会保健事務局長等宛てに出した通知で、「特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の制定に伴う特定保険医療材料料(使用歯科材料料)の算定について」の一部改正に関するもの。
 資料には、改正内容が示されており、平成20年10月1日より適用するとしている(p1~p5参照)

続きを読む

2008年09月10日(水)

平成19年度の1000万円以上の高額レセプトは過去最高の140件  健保連

平成19年度 高額レセプトの概要(9/10)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 診療報酬
 健康保険組合連合会は9月10日に、平成19年度の高額レセプトの概要を公表した。
 概要では、健保連が行う平成19年度の「高額医療給付に関する交付金交付事業」に申請された26万6085件の医療費のうち、1か月の医療費が1000万円以上のものは、前年度より24件増加し、過去最高の140件(対前年度比20.69%増)になったとしている(p1参照)
最高額の主傷病名は血友病で、月額3762万9030円だった(p2参照)。また、1000万・・・

続きを読む

2008年09月05日(金)

注目の記事 オンライン請求、払戻・再請求に関する取扱要領を追加  厚労省通知

保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて(9/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど、地方社会保険事務局長等宛てに出した通知で、保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて。
 今回の改正は、オンラインによる費用の請求に関する払戻・再照会の取扱い通知「保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求に関する取扱要領」を一部変更するもので、平成20年10月請求分から適用される(p1参照)
 資料には・・・

続きを読む

2008年09月05日(金)

注目の記事 退院や転院に向けて努力していれば90日超えても減額対象外に  厚労省通知

一般病棟入院基本料を算定している病棟に長期入院している高齢の脳卒中後遺症患者及び認知症患者に関する診療報酬の算定の際の留意事項について(9/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月5日付けで地方社会保険事務局等宛てに、一般病棟入院基本料を算定している病棟に長期入院している高齢の脳卒中後遺症患者及び認知症患者に関する診療報酬の算定の際の留意事項を通知した。
 平成20年度診療報酬改定では、一般病棟が本来担うべき役割を明確にするため、「一般病棟入院基本料を算定している病棟に90日を越えて入院している後期高齢者である患者であって、重度の意識障害、人工呼吸器装着、頻回の・・・

続きを読む

2008年08月27日(水)

注目の記事 一般病棟の脳卒中・認知症患者、機械的に減額の対象とはしない  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第133回 8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚労省が8月27日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、一般病棟に長期入院している高齢の脳卒中患者・認知症患者に関する診療報酬に関する経過措置について議論された。
 平成20年度診療報酬改定では、一般病棟が本来担うべき役割を明確にするため、対象患者の見直しを行い、脳卒中患者や認知症患者のうち、重度の意識障害、人工呼吸器装着、喀痰吸引等のない患者についても、半年間の準備期間を経て、10月から診療・・・

続きを読む

2008年08月27日(水)

医療材料価格等の内外価格差、英、米、独、仏以外の先進国で実地調査を検討

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第36回 8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が8月27日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、保険医療材料制度に係る今後の検討の進め方について議論された。
 資料には、(1)保険医療材料制度に係る今後の検討の進め方(2)医療材料価格等に係る調査(案)(3)平成20年度保険医療材料制度改革の骨子(案)(4)平成20年度材料価格基準改定の概要―がまとめられている(p4~p10参照)
 医療材料価格等の内外価格差について・・・

続きを読む

2008年08月25日(月)

診療報酬の審査上の一般的な取扱い事例を公表  支払基金

審査情報提供事例について(8/25)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金が8月25日に公表した、審査支払機関における診療報酬の審査上の一般的な取り扱いに関する事例(審査情報提供事例)。8月25日に新規に提示された事例は(1)HIV-1抗体価またはHIV-1,2抗体価(2例)(2)呼吸心拍監視(3例)(4)画像診断(2例)(5)透視診断(8例)―の全15例である(p2~p16参照)
 事例では、HIV-1抗体価またはHIV-1,2抗体価については、スクリーニング検査としては認められない・・・

続きを読む

2008年08月06日(水)

注目の記事 2008年度改定の財源移転で、診療所に厳しい影響  緊急レセプト調査結果報告

2008年度緊急レセプト調査(4~6月分)結果報告(8/6)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は8月6日の定例記者会見で、2008年4月の診療報酬改定における緊急レセプト調査(4~6月分)結果報告を公表した。
 結果報告によると、総点数の前年同期比は、診療所マイナス1.85%、病院プラス0.68%で、全体の計はマイナス0.31%であった。日医は、厚労省の「制度改正や診療報酬改定のない年の医療費の伸びは3~4%」という主張によると総点数は2%以上伸びるはずだが、現実にはマイナス0.31%であると指摘。「医療・・・

続きを読む

2008年07月31日(木)

代謝性骨疾患等の診断補助検査、6月以内に1回に限り算定可能に  厚労省通知

検査料の点数の取扱いについて(7/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月31日付けで地方社会保険事務局宛てに、検査料の点数の取扱いについて通知を出した。これは、3月5日付けの通知「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」を一部改正し、8月1日から適用するもの(p1参照)
 具体的には、内分泌学的検査に、「TRACP-5b定量」が追加され、代謝性骨疾患及び骨転移(代謝性骨疾患や骨折の併発がない肺癌、乳癌、前立腺癌に限る)の診断補助並びに治療経過観・・・

続きを読む

2008年07月30日(水)

調整係数の廃止に伴う新たな機能評価係数の検討を開始  DPC評価分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第2回 7/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月30日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、調整係数の廃止に伴う新たな機能評価係数等について議論された。
 資料には、「包括支払い方式が医療経済及び医療提供体制に及ぼす影響に関する研究」班から、病院機能係数の考え方が提示され、(1)機能評価係数検討の具体的作業(2)分析対象データ(3)ケアミックスの違い(4)望ましい5基準の妥当性(6)地域での役・・・

続きを読む

2008年07月25日(金)

保団連が厚労相に、外来管理加算の時間要件について請願

外来管理加算に関する「請願書」を厚労大臣宛て提出、「外来管理加算時間要件に関して」の談話を出しました(7/25)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会は7月25日に(1)舛添厚生労働大臣への請願書(p2~p3参照)(2)「外来管理加算時間要件に関して」の談話(p4参照)―に関する資料を公表した。保団連は、今年4月に、外来管理加算に「概ね5分を超えて診察を行った場合」とする時間要件が導入されたことに関して撤廃運動を続けている。
 保団連によると、昨年12月の中医協に提出された「内科診療所における医師1人当たりの、患者1人当たりの平均診療時間・・・

続きを読む

2008年07月23日(水)

DPCの問題点の実態把握のため、中医協に資料提示を要求  日医

DPCについての日本医師会の見解(その2)(7/23)《日医》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は7月23日の定例記者会見で、DPCに関する問題点の実態を把握するため、中医協に資料提示を求めたことを公表した。
 日医は、対象病院、準備病院を合わせて1428病院にまで拡大したDPC病院に関して(1)医療内容の変質(2)患者の負担(3)医療機関経営―などの面で問題があるとしている(p3参照)
 再入院が増えていることについて、「化学療法を何クールも入院を継続させたままで行うことなど、患者にとって非常に不・・・

続きを読む

2008年07月16日(水)

注目の記事 平成20年度は診療科別の経営実態把握調査を実施  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第123回 7/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月16日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、診療報酬調査専門組織医療機関のコスト調査分科会からの「平成19年度調査研究結果」の報告と「平成20年度調査研究(案)」の提示などが行われた。
平成19年度の調査研究報告では、診療科部門別収支の計算手法、計算結果の安定性が確認され、本調査の病院での利活用や結果の提示方法についても方向性が確認されたとしている。今後、医療のコスト把・・・

続きを読む

2008年07月10日(木)

注目の記事 平成20年度診療報酬改定の疑義解釈、その3を送付  厚労省

疑義解釈資料の送付について(その3)(7/10付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月10日付けで地方社会保険事務局等宛てに疑義解釈資料のその3を送付した。これは、平成20年度診療報酬改定にともなう診療報酬点数の算定方法に関して、Q&A形式でまとめたもの。
 医科については、31問が掲載されている(p2~p10参照)。退院調整加算と後期高齢者退院調整加算の施設基準にある「専従の看護師又は社会福祉士」として、いわゆるMSWは認められないのかという問いに対しては、「退院調整に関する5年・・・

続きを読む

全4,147件中3,651 ~3,675件 表示 最初 | | 145 - 146 - 147 - 148 - 149 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ