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2007年11月30日(金)

薬価基準へ抗HIV薬1品目を新規収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(11/30付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。
 今回は内用薬1品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8536品目、注射薬4192品目、外用薬2771品目、歯科用薬剤37品目、合計で1万5536品目となる(p1参照)
 今回追加されたのは抗HIV薬「プリジスタ錠300mg」で、この製剤を使用した患者のレセプト等の取り扱い・・・

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2007年11月22日(木)

平成20年度末で使用医薬品から除外される医薬品を連絡  厚労省

療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部改正について(11/22付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した、「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等について」の一部改正に関する事務連絡。この事務連絡は、製薬企業等から収載医薬品リストからの削除依頼があった医薬品を連絡するもの。
 今回は、内用薬217品目、注射薬55品目、外用薬43品目、歯科用薬剤1品目が削除対象となっており、平成20年度4月1日以降、使用医薬品の対象から除外さ・・・

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2007年11月22日(木)

「革新的医薬品・医療機器創出のための5か年戦略」官民で対話  厚労省

革新的創薬のための官民対話(第3回 11/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が11月22日に開催した「革新的創薬のための官民対話」で配布された資料。厚労相の主催により、製薬業界や行政庁、教育・研究機関の関係者によって、我が国の医薬品分野のイノベーション創出と国際競争力の強化についての対話が行われている(p3参照)
 資料では、(1)「革新的医薬品・医療機器創出のための5か年戦略」の取組み(文部科学省・厚労省・経済産業省)(p4~p7参照)(2)文科省の取組み・・・

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2007年11月02日(金)

内用薬5品目、注射薬7品目、外用薬2品目を新規薬価収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(11/2付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が11月2日に地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。
 今回は内用薬5品目、注射薬7品目、外用薬2品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8535品目、注射薬4192品目、外用薬2771品目、歯科用薬剤37品目、合計で1万5535品目となる(p1参照)

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2007年10月31日(水)

抗うつ剤の使用上の注意の改訂、「24歳以下の患者は自殺リスクが増加」と明記

「使用上の注意」の改訂について(10/31付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月31日付で日本製薬団体連合会宛てに出した事務連絡で、抗うつ剤等の医薬品について、「使用上の注意」の改訂を求めたもの。
 対象になったのは、(1)塩酸アミトリプチリン(2)アモキサピン(3)塩酸クロミプラミン(注射剤)(4)マレイン酸セチプチリン(5)塩酸セルトラリン(6)塩酸パロキセチン水和物(7)マレイン酸フルボキサミン(8)塩酸ミルナシプラン―などの12品目(p2~p20参照)
 抗うつ剤に・・・

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2007年10月31日(水)

医薬品3品目に対して「使用上の注意」の改訂を求める  厚労省

「使用上の注意」の改訂について(10/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月31日付けで日本製薬団体連合会の安全性委員会宛てに出した通知で、「使用上の注意」の改訂を求めるもの(p1参照)
 対象となっているのは、鎮けい剤の「塩酸チザニジン」、高脂血症用剤の「アトルバスタチンカルシウム水和物」、甲状腺・副甲状腺ホルモン剤の「チアマゾール」の3品目。変更が求められているのは、「禁忌」や「重大な副作用」などの項目で、一部追記や改訂が指示されている・・・

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2007年10月17日(水)

薬価基準に注射薬1品目を追加、全医薬品の品目数は1万5520品目に

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(10/17付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月17日に地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。
 今回は注射薬1品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8530品目、注射薬4184品目、外用薬2769品目、歯科用薬剤37品目、合計で1万5520品目となる(p1参照)

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2007年10月11日(木)

「植え込み型ホルター心電計」の早期導入を検討  厚労省検討会

医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第5回 10/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月11日に開催した「医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会」で配布された資料。この日は、早期導入の検討対象となっている医療機器等について議論された。ワーキンググループから(1)植え込み型ホルター心電計(p11~p17参照)(2)骨セメント(p18~p31参照)―について報告書が提示された。
 植え込み型ホルター心電計(日本メドトロニック社製)については、「本品が有効であると考えられる・・・

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2007年09月28日(金)

取扱いの経過措置期間終了に伴い、名称変更の薬剤を公表  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月28日に地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、従前の取扱いの経過措置期間が終了することから、内用薬392品目、注射薬88品目、外用薬13品目の名称変更を連絡するもの(p1参照)
 資料では、薬価基準告示として、現行収載名と変更収載名を記載した一覧表が掲載されている(p2~p16参照)。また、掲示事項等告示は、内用薬11品目、注射薬1品目が名称変更となっている(p17参照)
なお、今回・・・

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2007年09月28日(金)

10月1日から保険適用となる医療機器等を通知

医療機器の保険適用について(9/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月28日に全国の社会保険事務局長等宛てに出した通知で、平成19年10月1日から新たに保険適用となる医療機器等についてまとめたもの。
 通知では、医科・歯科の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器と、製品名・製品コードに変更があり保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番号(2)販売名(3)製品名(4)製品コード(5)保険適用希望者(6)特定診療報酬算定医療機器の区分―などの項目について一・・・

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2007年09月28日(金)

医薬品の流通改善について緊急提言の一部を修正  厚労省懇談会

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第13回 9/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月28日に開催した「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」で配布された資料。この日は、「医療用医薬品の流通改善について(緊急提言)」で示されている文言について一部修正が行われた。
 具体的には、医療機関・薬局の信頼を得るための取組として、流通改善の実現のため、メーカーと卸売業者は、取引における透明性の一層の確保に努める、としている(p7参照)。また、卸売業者と医療機関・薬局の取引にお・・・

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2007年09月21日(金)

内用薬8品目、注射薬3品目、外用薬3品目を新規薬価収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/21付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。
 今回新たに、薬価基準の一部改正を受けて薬価収載されたのは、内用薬8品目、注射薬3品目、外用薬3品目。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8530品目、注射薬4183品目、外用薬2769品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万5519品目となった(p1参照)

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2007年09月21日(金)

リタリン等の適正使用、処方せん精査の徹底を求める  厚労省通知

塩酸メチルフェニデート(リタリン)その他向精神薬の適正使用、処方せんに係る疑義照会の徹底等について(9/21付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月21日付けで都道府県知事宛てに出した、塩酸メチルフェニデート(以下、リタリン)等の向精神薬の適正使用や処方せん確認の徹底を求める通知。
 厚労省は、リタリンなど向精神薬の不適切な使用、偽造処方せん等による不正入手が報告されていることを受け、今回の通知を出した。
 医療機関に対しては、向精神薬の適正使用、特にリタリンについての留意を求めており、その効能・効果や用法・用量、使用上の注意な・・・

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2007年08月31日(金)

平成19年8月1日から保険適用となっている医療機器等を一部訂正

「医療機器の保険適用について」の一部訂正について(8/31付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が地方社会保険事務局等宛てに出した、「医療機器の保険適用について(平成19年7月31日付通知)」の一部訂正に関する事務連絡。
 事務連絡では、平成19年8月1日から新たに保険適用となった医療機器等の一部訂正分が、正誤表としてまとめられている(p2参照)

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2007年08月31日(金)

9月1日から保険適用となる医療機器等を通知

医療機器の保険適用について(8/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど全国の社会保険事務局長等宛てに出した通知で、平成19年9月1日から新たに保険適用となる医療機器等についてまとめたもの。
 通知では、医科・歯科の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器と、製品名・製品コードに変更があり保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番号(2)販売名(3)製品名(4)製品コード(5)保険適用希望者(6)特定診療報酬算定医療機器の区分―などの項目について一覧・・・

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2007年08月30日(木)

医療機器の立会いに関する基準について、改めて周知・指導を依頼  厚労省

「医療機関等における医療機器の立会いに関する基準」について(依頼)(8/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど各都道府県衛生主管部宛てに出した、「医療機関等における医療機器の立会いに関する基準」の実施を依頼する通知。
 近年、医療機器の適正かつ安全な使用のために、医療機器事業者が医療現場に立ち入って情報提供を行う、いわゆる「立会い」が行われている。しかし、公正な取引の確保及び適正な医療の提供の観点から問題となる事例があった。そこで、平成18年9月に医療機器業公正取引協議会において、「立会・・・

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2007年08月28日(火)

医薬品の流通改善について緊急提言  厚労省懇談会

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第12回 8/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が8月28日に開催した「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」で配布された資料。この日は、価格妥結状況調査結果が報告され(p4~p7参照)、同懇談会からの緊急提言案が示された(p8~p10参照)
 平成19年度の価格妥結状況調査の結果から、診療所の妥結率は96.9%だった一方で、病院の妥結率は50%前後にとどまっていることが明らかになった(p4参照)
 緊急提言案では、公的保険制度下における取引の・・・

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2007年07月31日(火)

新医薬品17品目を承認  厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(7/31付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月31日付けで都道府県薬務主管課宛てに出した新医薬品の承認に関する事務連絡。今回、薬事法に基づき再審査を受ける新医薬品として17品目が承認された。新たに承認されたのは、メタストロン注(ジーイーヘルスケアリミテッド)、セララ錠25mg(ファイザー)、トピナ(協和発酵工業)など(p2参照)。なお、今回承認された医薬品に関しては、後日、医薬品医療機器情報提供ホームページで情報を提供するとしてい・・・

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2007年07月30日(月)

業界団体は新ビジョン案の方針を概ね支持  医薬品産業政策懇談会

医薬品産業政策の推進に係る懇談会(7/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月30日に開催した「医薬品産業政策の推進に係る懇談会」で配布された資料。この日は、日薬連など業界9団体から、新たな「医薬品産業ビジョン」とそのアクションプランの案に対する意見が提示された。
 各業界団体は、新ビジョンに掲げられている「医薬品産業の国際競争力の強化とドラッグ・ラグの解消」の方針(p31~p35参照)を概ね支持。具体的な評価方法や数値目標の明確化に対する意見が相次いでいる・・・

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2007年07月27日(金)

迅速な医薬品提供にはドラッグ・ラグ解消を  検討会報告書案

有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討会(第9回 7/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月27日に開催した「有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の最終報告書案が提示された(p5~p28参照)
 報告書案では、ドラッグ・ラグ(欧米で承認されている医薬品が我が国では未承認で国民に提供されない状態)が顕在化していることを指摘。ドラッグ・ラグを解消し有効で安全な医薬品を迅速に提供するためには、(1)製薬企業による治験の早期開始(2)治・・・

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2007年07月20日(金)

医療機器の早期導入、ワーキンググループの検討結果公表  厚労省検討会

医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(7/20)
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月20日に開催した「医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会」で配布された資料。この日は、早期導入の検討対象となっている医療機器等について議論された。
 同検討会では、学会等から医療ニーズが高いとして要望があった医療機器等について、複数の領域の専門家で構成したワーキンググループで早期導入の可否に関する検討を行い、その結果報告を受ける(p9参照)。ワーキンググループから(1)・・・

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2007年07月06日(金)

内用薬280品目、注射薬92品目を新規薬価収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/6付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。
 今回新たに、薬価基準の一部改正を受けて薬価収載されたのは、内用薬280品目、注射薬92品目、外用薬48品目(p5~p20参照)。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8522品目、注射薬4180品目、外用薬2766品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万5505品目となった(p1参照)
 また、製薬企・・・

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2007年07月06日(金)

医薬品11品目に対して「使用上の注意」の改訂を求める  厚労省

「使用上の注意」の改訂について(7/6付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月6日付けで日本製薬団体連合会の安全性委員会宛てに出した通知と事務連絡で、「使用上の注意」の改訂を求めるもの(p1参照)
 通知では、酵素製剤のアルテプラーゼ(遺伝子組換え)について、虚血性脳血管障害急性期患者への
使用上の注意を追記することなど、医薬品3品目に対し、迅速な措置を求めている(p2参照)
 また、事務連絡では、複数の催眠鎮静剤・抗不安剤について、服用時の出来事を記憶・・・

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2007年07月04日(水)

今秋までに医薬品流通改善に関する留意事項をとりまとめ  厚労省懇談会

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第11回 7/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月4日に開催した「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」で配布された資料。この日は、今後の運営方針案が提示され、これまでの取組状況などについて報告が行われた。
 同懇談会では、これまで長期にわたる未妥結・仮納入や全品総価取引など公的保険制度下で不適切な取引慣行について是正を求めてきたが、改善がみられていない状況にある。中医協の薬価専門部会からは、この懇談会で改善策を秋頃までにとりまと・・・

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2007年06月29日(金)

医療機器の保険適用について訂正と追加  厚労省事務連絡

「医療機器の保険適用について」の一部訂正について(6/29付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した、「医療機器の保険適用について」と題する通知の一部訂正に関する事務連絡。
 事務連絡では、平成19年5月・6月から保険適用となった医療機器等について訂正内容を示している(p2参照)。また、平成19年4月以降に保険適用となった医療機器として、追加分が記載されている(p3参照)

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