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        資料2-7_藤原参考人提出資料 (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html | 
| 出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第12回 6/28)《厚生労働省》 | 
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• 限られた情報だが、日本の抗がん剤治験の費用が高いとは言えないのでは?
試験の種類
症例数
施設数
試験期間
(yr.)
US
(USD)
Japan
(USD)
Phase I
All comer,
solid tumor
30
US: 3
JP: 3
2.0
2,300,000
1,500,000
Phase II
KRAS G12C
30
US: 5
JP: 10
3.0
2,313,000
1,500,000
Phase III
HER2 breast
cancer
50
US: 8
JP: 8
4.0
3,500,000
4,000,000
独自調査をCROに依頼したアカデミアの医師から了解を得て入手
      
      • 限られた情報だが、日本の抗がん剤治験の費用が高いとは言えないのでは?
試験の種類
症例数
施設数
試験期間
(yr.)
US
(USD)
Japan
(USD)
Phase I
All comer,
solid tumor
30
US: 3
JP: 3
2.0
2,300,000
1,500,000
Phase II
KRAS G12C
30
US: 5
JP: 10
3.0
2,313,000
1,500,000
Phase III
HER2 breast
cancer
50
US: 8
JP: 8
4.0
3,500,000
4,000,000
独自調査をCROに依頼したアカデミアの医師から了解を得て入手