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臓器移植の実施状況等に関する報告書 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33487.html |
出典情報 | 臓器移植の実施状況等に関する報告書(6/8)《厚生労働省》 |
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第2
○
移植結果
平成9年 10 月 16 日(臓器移植法の施行の日)以降実施された心臓、肺、肝臓、
腎臓、膵臓及び小腸の移植に関する生存率(移植術を受けた患者のうち、一定期
間後に生存している者の割合)及び生着率(移植術を受けた患者のうち、移植さ
れた臓器が一定期間後に免疫反応による拒絶反応や機能不全に陥ることなく体内
で機能している者の割合)は、以下のとおりである。
生存率
生着率
1年
2年
3年
4年
5年
1年
2年
3年
4年
5年
心臓
96.5%
95.4%
94.5%
93.7%
92.9%
96.5%
95.4%
94.5%
93.7%
92.9%
肺
91.1%
86.8%
82.8%
79.2%
74.2%
90.9%
86.5%
82.5%
78.3%
73.1%
肝臓
89.6%
87.3%
87.0%
85.6%
84.1%
89.0%
86.6%
86.3%
84.8%
83.2%
腎臓
96.6%
95.3%
94.0%
92.5%
91.2%
90.1%
87.4%
84.9%
82.0%
79.4%
膵臓
95.1%
94.4%
93.6%
93.0%
92.0%
85.1%
82.9%
79.6%
78.1%
76.4%
小腸
92.8%
75.7%
75.7%
75.7%
75.7%
89.0%
72.2%
72.2%
66.6%
66.6%
(注1)令和4年 12 月末日までに移植された者の令和5年3月 31 日現在の状況であり、ネットワークが算出したものである。
(注2)心臓・肺の生存率及び生着率の数値にはそれぞれ、心肺同時移植術を受けた患者の数値が反映されている。
肝臓・腎臓の生存率及び生着率の数値にはそれぞれ、肝腎同時移植術を受けた患者の数値が反映されている。
腎臓・膵臓の生存率及び生着率の数値にはそれぞれ、膵腎同時移植術を受けた患者の数値が反映されている。
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○
移植結果
平成9年 10 月 16 日(臓器移植法の施行の日)以降実施された心臓、肺、肝臓、
腎臓、膵臓及び小腸の移植に関する生存率(移植術を受けた患者のうち、一定期
間後に生存している者の割合)及び生着率(移植術を受けた患者のうち、移植さ
れた臓器が一定期間後に免疫反応による拒絶反応や機能不全に陥ることなく体内
で機能している者の割合)は、以下のとおりである。
生存率
生着率
1年
2年
3年
4年
5年
1年
2年
3年
4年
5年
心臓
96.5%
95.4%
94.5%
93.7%
92.9%
96.5%
95.4%
94.5%
93.7%
92.9%
肺
91.1%
86.8%
82.8%
79.2%
74.2%
90.9%
86.5%
82.5%
78.3%
73.1%
肝臓
89.6%
87.3%
87.0%
85.6%
84.1%
89.0%
86.6%
86.3%
84.8%
83.2%
腎臓
96.6%
95.3%
94.0%
92.5%
91.2%
90.1%
87.4%
84.9%
82.0%
79.4%
膵臓
95.1%
94.4%
93.6%
93.0%
92.0%
85.1%
82.9%
79.6%
78.1%
76.4%
小腸
92.8%
75.7%
75.7%
75.7%
75.7%
89.0%
72.2%
72.2%
66.6%
66.6%
(注1)令和4年 12 月末日までに移植された者の令和5年3月 31 日現在の状況であり、ネットワークが算出したものである。
(注2)心臓・肺の生存率及び生着率の数値にはそれぞれ、心肺同時移植術を受けた患者の数値が反映されている。
肝臓・腎臓の生存率及び生着率の数値にはそれぞれ、肝腎同時移植術を受けた患者の数値が反映されている。
腎臓・膵臓の生存率及び生着率の数値にはそれぞれ、膵腎同時移植術を受けた患者の数値が反映されている。
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