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人生の最終段階における医療・介護 資料-1参考 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00003.html
出典情報 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第3回 5/18)《厚生労働省》
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人生の最終段階における医療・ケアに関する話し合いの実施状況
○ 担当患者・利用者本人と人生の最終段階の医療・ケアに関する話し合いについて、「十分行っている」及
び「一応行っている」を合わせると、医師が59.5%、看護師が54.5%、介護支援専門員が68.8%である。一
方、医師の20.9%、看護師の26.4%、介護支援専門員の25.0%が、「ほとんど行っていない」としている。

あなたは、担当される患者・利用者本人と人生の最終段階の医療・ケアについて、
十分な話し合いを行っていると思いますか(○は1つ)
0%

20%

40%

60%

80%

100%

59.5%
医師(n=1,462)

16.9%

42.6%

20.9%

13.7%

5.9%

54.5%

看護師(n=2,347)

7.2%

47.3%

26.4%

15.6%

3.5%

68.8%
介護支援専門員

(n=1,752)

十分行っている

8.7%

一応行っている

60.1%

ほとんど行っていない

25.0%

人生の最終段階の患者・利用者本人に関わっていない

出典:厚生労働省「令和4年度人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査報告書」(速報値)

3.1% 3.1%

無回答

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