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【参考資料6-5】介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事(調査票) (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回  2/27)《厚生労働省》
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機器を導入して感じた
課題(複数回答可)

(2) 機器名【2種目】
① 現在の使用頻度

1 導入費用が高額である
2 機器が現場のニーズにあっていない
3 利用者・職員の安全面に不安がある
4 機器に関する情報が少ない
5 設置場所や準備・点検等、維持管理が大変である
6 使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある
7 導入・活用することに抵抗感があった
8 法人または事業所としての具体的な方針が足りない
9 機器を活用するための人員体制が足りない
10 その他
機器・機種名
1 ほぼ毎日
2 2~3日に1回
3 4~5日に1回







4 週に1回程度かそれ未満
初回導入年月
西暦

※1台目の導入時期

初回導入台数

現体制となった時期
西暦


現在導入済みの台数

本機器に関する導入
万円
費用(分かる範囲でご 総額
回答ください。)※レン
うち、補助金を活用した場合の補助金額
タルの場合は回答不




導入のきっかけ
(複数回答可)



機器を導入した目的・
理由
(複数回答可)



機器の導入による業務
オペレーションの変更
(複数回答可)

万円

1
2
3
4
5
6
7

理事長等、法人幹部からの提案
管理者等、管理職からの提案
介護職等、現場職員からの提案
導入に対する助成・補助があった
機器メーカーからの営業・提案
他の事業所からの推薦・口コミ
その他

1

ケアの質の向上(利用者の自立支援、社会参加・コミュニケーション機
会の増加に向けたケアの実施、根拠に基づいた支援の実施等)

2
3
4
5
6
7
1
2
3
4
5

職員の精神的・肉体的負担軽減
業務の効率化
会議や他職種連携におけるICTの活用
職員の確保・離職防止・定着に資する取組の推進
ヒヤリハット・介護事故の防止
その他
移乗支援に必要な職員の人数を減らした
移動のための動線を見直した
機器を活用した動線を考慮し、利用者の居室の配置を変えた
利用者のケア計画を見直した
その他

28