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資料2 がん検診の有効性評価に関する死亡率減少につながる頑健性の高い代替指標に関する研究 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》
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新しい検査法の評価スキーム

新しい検査法 vs 標準検査法

(SJ Lord, et al. Ann of Internal Med 2006)
新しい検査法は標準検査法
より感度が高いか?
はい

いいえ

感度が同じでpositiveな側面がある
(より安全、特異度高い、コスト安)

治療効果のある
発見例の増加はある?

はい;治療効果
が示されました

使用する

いいえ;治療効果
が示されませんでした

感度は低い/特異度が低いが
positiveな側面がある
trade offの評価

評価不能;
標準検査法発見例を
含む研究しか行われず

使用しない
増加した発見例は同じスペクトラム
(大きさ、悪性度、重症度)
か?同じ病気の亜型か?

新しい検査法にネガティブな
側面はあるか?
(安全性、特異度が低い、コスト高)
はい
trade offの評価

いいえ
使用する

はい

はい

がんに特化していない点
に注意

いいえ/ 不明






標準検査法と感度の比較
治療効果のある発見例の増加
不利益の評価
新しい検査法での発見症例と
標準検査法の発見症例のスペクトラム
の比較

治療効果は病気のスペクトラムや
亜型を通じて同じか?
異なる/不明

無作為化比較試験
を待つ
7