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資料1 地域医療構想について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29978.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会(第21回 12/23)《厚生労働省》
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2025年に向けた地域医療構想の推進に係る課題と取組について
○ 地域医療構想調整会議における検討状況などを踏まえ、引き続き、2025年に向けて地域医療構想を着実に進める
ために、以下のような取組を行うべきではないか。

課題

取組

〇新型コロナウイルス感染症対応の影響もあり、対応方
針の策定や検証・見直しの実施が不十分。

〇都道府県が、対応方針策定率をKPIとして、年度ごと
に、PDCAサイクルに沿って、地域医療構想調整会議
を運営することとしてはどうか。

〇地域医療構想調整会議について、議論の透明性を確保
する観点から、資料や議事録の公表を行うことは重要
であるが、一部の構想区域では、公表が行われていな
い。

〇都道府県は資料や議事録を公表するものであることを
明確化してはどうか。

〇病床機能報告は病棟単位で行っていること等により、
病床数と将来の病床数の必要量が完全に一致すること
はないが、そうしたデータの特性では説明できないほ
ど病床数と将来の病床数の必要量に差が生じている構
想区域もある。

〇都道府県は、そのような構想区域について、その要因
の分析及び評価を行い、その結果を公表するとともに、
それに基づき必要な方策を講じることとしてはどうか。
具体的には、病床機能報告の報告率を100%とするこ
とで、病床が全て稼働していない病棟等の実態を把握
し、必要な対応を行うこととしてはどうか。

〇地域医療構想を進める上では、データに基づいた議論
を行うことが重要であるが、必ずしも全ての都道府県
において、十分にデータを活用した議論が行われてい
ない。

〇国は、都道府県におけるデータの活用等に係る支援を
行うこととし、特に、病床数と将来の病床数の必要量
の差が大きい構想区域を有する都道府県を優先して、
支援を行うこととしてはどうか。
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