よむ、つかう、まなぶ。
防衛関係予算 (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2023/seifuan2023/index.html |
| 出典情報 | 令和5年度予算政府案(12/23)《財務省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
― 17 ―
装備庁
装備庁
レーザー発生装置
電源・冷却
装置
高出力レーザーに関する研究(イメージ)
ドローン捜索用
レーダ
ドローン
45億円
高出力レーザーやHPMにより経空脅威を迎撃する技術の研究
を実施。
5年度予算案
迫撃砲弾
◼ 高出力レーザーや高出力マイクロ波
(HPM)に関する研究
HGV対処の研究
(イメージ)
585億円
5年度予算案
極超音速で、高高度領域を高い機動性を有しながら飛しょうする
HGVの脅威に対処するため、必要な要素技術を早期に確立。
◼ HGV対処の研究
装備庁
装備庁
無人戦闘車両システムの研究(イメージ)
68億円
5年度予算案
有人車両から複数の無人戦闘車両をコントロールする運用支援
技術や自律的な走行技術等に関する研究を実施。
◼ 無人戦闘車両システムの研究
次期戦闘機(イメージ)
1,023億円
5年度予算案
次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、機体の基
本設計を実施するとともに、エンジンの製造等に着手。
◼ 次期戦闘機の開発
○ 将来の戦い方に直結する装備分野に集中的に投資するとともに、研究開発プロセスに新しい手法を取り込むこと
で、研究開発に要する期間を大幅に短縮し、将来の戦いにおいて実効的に対処する能力を早期に実現。
研究開発
装備庁
装備庁
レーザー発生装置
電源・冷却
装置
高出力レーザーに関する研究(イメージ)
ドローン捜索用
レーダ
ドローン
45億円
高出力レーザーやHPMにより経空脅威を迎撃する技術の研究
を実施。
5年度予算案
迫撃砲弾
◼ 高出力レーザーや高出力マイクロ波
(HPM)に関する研究
HGV対処の研究
(イメージ)
585億円
5年度予算案
極超音速で、高高度領域を高い機動性を有しながら飛しょうする
HGVの脅威に対処するため、必要な要素技術を早期に確立。
◼ HGV対処の研究
装備庁
装備庁
無人戦闘車両システムの研究(イメージ)
68億円
5年度予算案
有人車両から複数の無人戦闘車両をコントロールする運用支援
技術や自律的な走行技術等に関する研究を実施。
◼ 無人戦闘車両システムの研究
次期戦闘機(イメージ)
1,023億円
5年度予算案
次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、機体の基
本設計を実施するとともに、エンジンの製造等に着手。
◼ 次期戦闘機の開発
○ 将来の戦い方に直結する装備分野に集中的に投資するとともに、研究開発プロセスに新しい手法を取り込むこと
で、研究開発に要する期間を大幅に短縮し、将来の戦いにおいて実効的に対処する能力を早期に実現。
研究開発