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資料2-2 「成長と分配の好循環」の起点となる人への重点投資(参考資料)(有識者議員提出資料) (4 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/1005/agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(令和4年第12回 10/5)《内閣府》
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雇⽤保険⾮受給者を受け⽌めるセーフティネットの強化を
 求職者支援制度は、コロナ禍の特例措置の効果検証等を踏まえ、雇用保険を受給できない失業者の受け皿として拡充が
必要。
図4 失業状況と対応する教育訓練の支援制度(2020年度)
~雇用保険を受給できない者約140万人に対して求職者支援制度の利用者数は2万人程度~

<雇用保険>

<雇用の状況>
過去1年間に離職
万人

失業者 191 万人

95

<教育訓練を支援する制度>
制度名

前職が正規
:45万人
前職が非正規
:48万人

失業給付
受給者
48万人

公共職業
訓練
(離職者向け)

前職が自営業・
役員等: 2万人

雇用保険
非適用/
受給資格
喪失
約140万人

1年以上前に離職
96万人

求職者支援
制度

~コロナ禍で近年増加も、利用水準は低い~
12

8
6

求職者支援訓練・受講者数
7.5

5.8

職業訓練受講給付金・受給者数
5.5
4.1

4.0

4

2.9

2.1

2

3.2
1.6

2.8
2.7
2.4
2.3
2.1
1.3
1.3
1.0
1.0
0.9

0
2012

13

14

15

16

17

18

19

ハロー ワ ー
クの求職者
[雇用保険
受給者]
ハロー ワ ー
クの求職者
[雇用保険
非受給者]

活用実績

予算規模

(2020年度)

(2022年度)

再就職に向け職業訓
練を提供(無料、約3
月~2年)、訓練中は
失業給付等を支給

受講者数
10.3万人

※求職者給付
全体
9,274億円

再就職に向け職業訓
練を提供(無料、約2
~6月)、訓練中は月
10 万 円 の 生 活 支 援
金を支給

受講者数
2.4万人

278億円

図6 コロナ禍で講じている特例措置(2023年3月末までの時限措置)

(万人)
9.9

制度概要

※教育訓練給付金も、一定の雇用保険被保険者期間を持ち、離職後1年以内であれば受講可能

図5 求職者支援制度の利用状況

10

主な支援
対象者

20

21 (年度)

給付金の本
人収入要件

月8万円以下 → シフト制で働く方などは月12万円以下

給付金の世
帯収入要件

月25万円以下 → 月40万円以下

給付金の出
席要件

病気等のやむを得ない理由の欠席を訓練日の2割まで認める
→ 理由によらず欠席を訓練日の2割まで認める

訓練対象者

再就職や転職を目指す者
→ 転職せずに働きながらスキルアップを目指す者を加える

訓練基準

訓練期間:2か月から6か月 → 2週間から6か月
訓練時間:月100時間以上 → 月60時間以上

(備考)総務省「労働力調査」、厚生労働省「雇用保険事業年報」、雇用保険制度研究会資料等により作成。失業給付(基本手当)の受給期間は、原則として離職日の翌日から起算して1年間。

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