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参考資料９ 革新的がん医療実用化研究事業研究班資料 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23226.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会（第7回 1／18）《厚生労働省》 |
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令和元年度秋の調整費（令和2年度執行）による研究組織：青字
平成29年度革新的がん医療実用化研究事業：
多施設共同遺伝性腫瘍「汎用プロトコール」の臨床疫学的データに基づく、ゲノム情報で規定される超高リスク群捕捉法の確立
AMED
直接契約
◯研究開発代表者 国立がん研究セ 吉田 輝彦
（１）「全ゲノム解析を含む遺伝性腫瘍多施設共同研究推進と日本人網膜芽細胞腫の臨床分子遺伝学的検査基準案の策定」
◯研究開発分担者 国立がん研究セ 白石 航也
◯研究開発分担者 国利がん研究セ 白石 友一
（５）「若年がんの全ゲノム解析」
（６）「遺伝性腫瘍・若年がんのゲノム・トランスクリプトーム情報解析と、
再委託契約
そのためのプラットフォーム構築」
試料と
解析ﾃﾞｰﾀ
試料と
解析ﾃﾞｰﾀ
試料と
解析ﾃﾞｰﾀ
全ゲノム解析
ﾃﾞｰﾀ・臨床情報
全ゲノム解析
ﾃﾞｰﾀ・臨床情報
研究開発分担者
研究開発分担者
研究開発分担者
研究開発分担者
研究開発分担者
栃木県立がんセ
国立国際医療研究セ
浜松医大 椙村 春彦
がん研究会
静岡県立
菅野 康吉
清水 千佳子
（４）「日本人遺伝性び
がんプレシジョン
静岡がんセンター
（２）「日本人リンチ症
（３）「日本人遺伝性乳
まん性胃がんの
医療研究センター
浦上 研一
候群の臨床分子
がん・卵巣がんの臨床
臨床分子遺伝学的
森 誠一
（８）「遺伝性腫瘍・
遺伝学的検査基準案
分子遺伝学的
および病理組織学的
（７）「遺伝性乳がんの
若年がんの単施設
の策定」
検査基準案の策定」
検査基準案の策定」
全ゲノム解析」
全ゲノム解析」
青字の部
分が令和
元年度
秋の調整
費による
全ゲノム
解析研究
を担当し
た分担
研究課題
#5
平成29年度革新的がん医療実用化研究事業：
多施設共同遺伝性腫瘍「汎用プロトコール」の臨床疫学的データに基づく、ゲノム情報で規定される超高リスク群捕捉法の確立
AMED
直接契約
◯研究開発代表者 国立がん研究セ 吉田 輝彦
（１）「全ゲノム解析を含む遺伝性腫瘍多施設共同研究推進と日本人網膜芽細胞腫の臨床分子遺伝学的検査基準案の策定」
◯研究開発分担者 国立がん研究セ 白石 航也
◯研究開発分担者 国利がん研究セ 白石 友一
（５）「若年がんの全ゲノム解析」
（６）「遺伝性腫瘍・若年がんのゲノム・トランスクリプトーム情報解析と、
再委託契約
そのためのプラットフォーム構築」
試料と
解析ﾃﾞｰﾀ
試料と
解析ﾃﾞｰﾀ
試料と
解析ﾃﾞｰﾀ
全ゲノム解析
ﾃﾞｰﾀ・臨床情報
全ゲノム解析
ﾃﾞｰﾀ・臨床情報
研究開発分担者
研究開発分担者
研究開発分担者
研究開発分担者
研究開発分担者
栃木県立がんセ
国立国際医療研究セ
浜松医大 椙村 春彦
がん研究会
静岡県立
菅野 康吉
清水 千佳子
（４）「日本人遺伝性び
がんプレシジョン
静岡がんセンター
（２）「日本人リンチ症
（３）「日本人遺伝性乳
まん性胃がんの
医療研究センター
浦上 研一
候群の臨床分子
がん・卵巣がんの臨床
臨床分子遺伝学的
森 誠一
（８）「遺伝性腫瘍・
遺伝学的検査基準案
分子遺伝学的
および病理組織学的
（７）「遺伝性乳がんの
若年がんの単施設
の策定」
検査基準案の策定」
検査基準案の策定」
全ゲノム解析」
全ゲノム解析」
青字の部
分が令和
元年度
秋の調整
費による
全ゲノム
解析研究
を担当し
た分担
研究課題
#5