よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2 別紙4】(4)LIFE を活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFE の活用可能性の検証に関する調査研究事業 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第25回 8/3)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

排せつ支援加算(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)
問12 加算に関する取組の状況
(1)

排せつ支援計画の作成に参加している職員の属性を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください


医師



看護職員



理学療法士



作業療法士



介護支援専門員



その他の職種 (



問13 利用者の状態の評価

(1)

(2)

本加算を算定している利用者数と、利用者1人当たり、LIFEへの入力に必要な状態の評価に要する時間を教えてください。
(LIFEに入力する時間や介護ソフトに記録する時間は含みません)
※貴事業所で算定している加算についてご回答ください
利用者1人当たりの状態の評価に要する時間

時間

排せつ支援加算(Ⅰ)を算定している利用者数



排せつ支援加算(Ⅱ)を算定している利用者数



排せつ支援加算(Ⅲ)を算定している利用者数





本加算に関する利用者の状態の評価の頻度を教えてください


1か月に1回以上



2か月に1回程度



3か月に1回程度



6か月に1回程度

問14 LIFEの利用に当たっての課題
(1)

LIFEの利用に当たって、感じている課題を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください


排せつの状態の評価方法がわかりにくい



排せつの状態の評価に手間がかかる



より適切な評価指標がある
→具体的な指標名(





排せつの状態の維持・改善につながる適切な対応が難しい(排せつ支援加算(Ⅱ)(Ⅲ)の算定が難しい)



その他 (



感じている課題は特にない



15 ページ

-20-