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【資料2 別紙4】(4)LIFE を活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFE の活用可能性の検証に関する調査研究事業 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第25回 8/3)《厚生労働省》
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問8

LIFEの利用に伴う事業所内での議論の実施状況
(1)

(2)

(3)

(4)

問9

LIFEの利用に当たって、新たに開始した取組を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください


多職種連携(多職種間における日々の情報共有など)



加算の算定に必要な評価方法に関する職員への研修



PC等の端末やインターネット環境の整備



LIFEで収集した情報やフィードバック情報を利用した利用者の目標や提供サービスの見直し・変更



LIFEで収集した情報やフィードバック情報の利用者・家族への共有



その他 (



上記のいずれにも当てはまらない



今後、LIFEをどのように多職種連携等の推進に利用できると感じますか
現在行っていなくても、将来的に利用できそうな選択肢にチェックしてください


多職種間における日々の情報共有



介護支援専門員との情報共有



他職種を含む会議体での情報共有



その他 (



上記のいずれにも当てはまらない



LIFEの利用に伴い、事業所内の委員会等で利用者情報等を議論したことがありますか


既存の委員会で議論した



新たに委員会等を設置の上、議論した



委員会等の組織体以外で議論した



その他 (



実施していない



議論の場で議論された内容をお答えください
※問8(3)で①、②、③、④のいずれかを選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください


利用者の状態の変化



LIFEから出力されたフィードバック内容(全国平均等)



利用者の状態等を踏まえた目標設定



利用者の状態等を踏まえたケア内容・実施方法等



その他 (



LIFEの利用によるケアの質の向上に向けた取組の課題
(1)

(2)

LIFEを利用したケアの質の向上に向けた取組について、課題と感じることはありますか


ある



ない

LIFEを利用したケアの質の向上に向けた取組において、課題と感じる内容を教えてください
※問9(1)で「①ある」と選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください


ケアの質の向上について議論する場(委員会等)がない



ケアの質の向上に関する方針が事業所内で周知されていない



利用者の状態の評価方法がわからない



利用者の状態の評価の結果を多職種で共有していない



既存のケアの質の向上に向けた取組とLIFEを利用した取組の連携ができていない



フィードバック票が不十分でありPDCAサイクルを回しづらい



PDCAサイクルを回すのに必要な項目が収集されていない



→必要だと考える項目(



その他 (



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