よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料2 専門家有志による提言 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第93回 8/3)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

社会全体で議論し、合意を形成していく必要がある事項
現状のウイルスと人類の関係が2020年初頭の状況とは大きく変化していることを踏まえ、
以下の試案をもとに社会全体で議論し、合意を形成していく必要がある

ウイルスと
社会の関係

1. 急速に感染が拡大している現在、社会経済活動を活発化させれば感染者や死亡
者が増加する可能性はあるが、医療提供とのバランスをとる社会生活を目指す
2. 法に基づく「外出自粛」を選択しなくても、感染の蔓延を回避するために「一
人一人が主体的に」感染リスクを下げる行動を取る
3. 人々は社会活動をするうえで、基本的感染対策をより一層徹底する

適正な医療
体制維持

4. 「陽性/陰性証明目的の受診」など過剰な受診を抑制し、必要な時に医療を受
けられるように、幅広い医療機関が参画する体制を構築する
5. 人々は過剰な受診を回避するとともに、抗原検査キットを活用するなどして、
上手にセルフチェックを行う

危機回避

6. ウイルス特性の変化に限らず医療逼迫を生じるような感染拡大時には社会活動
に一定の制限を要請することはありうる
7. ウイルス特性が大きく変化したことを把握したときには、迅速に社会経済活動、
保健医療体制の転換を検討する

5