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○その他_総-5 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00158.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第526回 8/3)《厚生労働省》
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病院調査の結果概要③~入院患者の年齢層別の患者家族等による付添い状況1~
○ 入院患者または家族等から付添いを希望し、医師の許可を得て家族等が付き添う状況については以下の
とおり。
○ 年齢層別、コロナ前・令和3年8月時点いずれも「容態の急変が考えられる場合」が最も多い。
■入院患者又は家族等から付添いを希望し、医師の許可を得て家族等が付き添う状況(複数回答)
入院患者が小児(15歳未満)の場合

[コロナ前]

[令和3年8月時点]
87.0
78.3

容態の急変が考えられる場合
患者の精神的な不安が強い場合
知的障害がある場合
医療従事者とのコミュニケーションが困難な場合
手術前後の場合
転倒・転落のリスクが高い場合
食事や入浴等病院での生活に介助が必要な場合
その他

50

100

入院患者が成人(小児・高齢者以外)の場合
88.6

78.6

暴言・暴力がある場合

26.8

手術前後の場合

26.8

転倒・転落のリスクが高い場合

25.0

0

手術前後の場合

18.2

転倒・転落のリスクが高い場合

11.4

退院後の生活に向け、介護訓練等家族の準備が必要な場合

4.5

食事や入浴等病院での生活に介助が必要な場合

n=44

11.4
50

100 0

50.0
46.3
38.9
33.3
31.5
27.8
16.7
9.3
n=54
9.3

暴言・暴力がある場合

13.6

10.7

その他

96.3
79.6

容態の急変が考えられる場合

医療従事者とのコミュニケーションが困難な場合

22.7

8.9

食事や入浴等病院での生活に介助が必要な場合

(%)

知的障害がある場合

22.7

33.9

医療従事者とのコミュニケーションが困難な場合

100

認知症の症状があり治療に支障がある場合

29.5

39.3

認知症の症状があり、治療に支障がある場合

50

患者の精神的な不安が強い場合

52.3

50.0

知的障害がある場合

0

入院患者が高齢者(75歳以上)の場合

89.3

患者の精神的な不安が強い場合

41.5
34.1
41.5
34.1
17.1
12.2
n=41

52.2
47.8
45.7
41.3
23.9
n=46
13.0
0

容態の急変が考えられる場合

82.9
68.3

50

その他

100 (%)

0

50

100

0

88.4
48.8
27.9
32.6
18.6
16.3
18.6
11.6
7.0
2.3
n=43
9.3
50

5

(%)
100