献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号

研究開発等課題名

新規

研究責任者氏名

所属機関名

職名

献血血液の
使用目的
（※１）

献血血液の
区分
（※２）

献血血液の種類、量など

１０９

外観試験に係る教育訓練のため

竹尾 高明

東海北陸ブロック血液セン
所長
ター

①

①

血小板5バッグ

１１０

包装袋による製品品質への影響調査のため

竹尾 高明

東海北陸ブロック血液セン
所長
ター

①

①

血小板12バッグ

１１１

血液型検査用試薬の製造原料として富士フィルム
瀧原 義宏
和光純薬（株）に提供

近畿ブロック血液センター

所長

①

①

赤血球64バッグ

１１２

血液型検査用試薬（自家調製）の製造原料のため 瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

①

赤血球42バッグ

１１３

PK7300用コントロールの作製

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

①

赤血球60バッグ

１１４

血液型関連検査用コントロール及びパネルの作製 瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血717本、検査残余血漿4本

１１５

モノクローナル抗体製造用パネル血球の作製

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

１１６

モノクローナル抗体力価試験用

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血108本

１１７

精査目的

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

①

赤血球3バッグ、血漿23バッグ

１１８

研修医、研修生の実習用

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

なし

１１９

コントロールサーベイの試料

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

なし

１２０

試薬の品質試験

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余血清1600本

１２１

副作用検査などの試料として

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血401本

１２２

PC-HLA関連検査に使用する試料として

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血10本

１２３

副作用関連検査の開発・検討などの試料として

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血63本

１２４

令和3年度TRALIにおける白血球抗体関連検査コ
ントロールサーベイ(顆粒球抗体検査）の試料とし 瀧原 義宏
て

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血6本

１２５

「分子標的がん治療薬が引き起こす溶血性貧血の
副作用の分子機構の解明およびリスク変動要因 瀧原 義宏
の探索」の試料として

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血31本

１２６

血液事業研究課題：白‐93「血小板型発現細胞に
瀧原 義宏
関する試料」として

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余血清30本

１２７

血液事業研究課題：細菌24「血液製剤の新規不活
瀧原 義宏
化法」の試料として

近畿ブロック血液センター

所長

①

①

血漿28バッグ、血小板78バッグ

１２８

「2次元色彩計を用いた血液製剤の外観試験の検
瀧原 義宏
討」の試料として

近畿ブロック血液センター

所長

①

①

血漿1バッグ、血小板23バッグ

１２９

成人の末梢血造血幹細胞の性状分析

瀧原 義宏

近畿ブロック血液センター

所長

①

②

白血球除去フィルター3個

１３０

血液事業研究課題：製剤-161「生体内を模倣した
瀧原 義宏
血小板機能評価方法の開発」の試料として

近畿ブロック血液センター

所長

①

①

赤血球114バッグ、血小板54バッグ

１３１

PK7300コントロール

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血3085本

１３２

IH血球試薬

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

①

赤血球39本

１３３

血球試薬

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血208本

１３４

二次検査コントロール

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血55本

１３５

三次検査

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血408本

17

なし