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【参考資料3-2】 電子カルテ普及計画(案) (23 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75786.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第35回 9/10)《厚生労働省》 |
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医療機関におけるサイバーセキュリティ対策の現状
医療分野は「ガイドライン整備」から「重要・基幹インフラとしてのレジリエンス強化・AI時代のセキュリティ対応」へ
1.これまでの取組
● 2005年よりe-文書法による電子保存の解禁と個人情報保護法の全面施行を受け、 「医療情報システムの安全管理に
関するガイドライン」を発出。これまで11回の改版を重ねている。その後チェックリスト、Q&A等も合わせて発出。
● 国家サイバー統括室から示される「重要インフラにおける情報セキュリティ確保に係る安全基準等策定指針」の改版
(2026年10月より「重要インフラのサイバーセキュリティ対策のための統一基準」となる)や医療分野におけるサイバー
攻撃事案、現場からのご意見等を改定の契機として、最新版の7.0版が2026年6月29日に発出されたところ。
2.サイバーセキュリティ対策の現状と課題
● 近年でも、医療機関を狙ったサイバー攻撃が断続的に発生。
発生
医療機関名
攻撃経路等
被害
2022年
大阪急性期・総合医療センター
【大阪府】
外部ネットワークとの接続点(保守
用VPN)からの侵入
暗号化によるシステムの停止。(通常診療に戻るま
で1か月以上) 個人情報の海外流出等は未確認。
2026年
日本医科大学武蔵小杉病院
【神奈川県】
外部ネットワークとの接続点(保守
用VPN)からの侵入
患者の氏名・住所等の個人情報、約13万人分な
どが漏洩。
● 近年の医療機関におけるサイバー攻撃による被害のほぼ全ては、外部ネットワーク
の接続点の脆弱性を狙ったもの。ランサムウェア被害の継続、診療停止・情報漏洩の
リスク、医療DXの進展で攻撃面の制御の考え方の整理が必要。
● 医療機関のサイバーセキュリティ人材も不足。
3.最近の状況
● 2026年6月の経済安全保障法改正にて、医療分野が基幹インフラの一つの分野として指定された。
● 2025年末頃より高性能AIによるサイバー攻撃のリスクが高まり、対応が迫られている。
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医療分野は「ガイドライン整備」から「重要・基幹インフラとしてのレジリエンス強化・AI時代のセキュリティ対応」へ
1.これまでの取組
● 2005年よりe-文書法による電子保存の解禁と個人情報保護法の全面施行を受け、 「医療情報システムの安全管理に
関するガイドライン」を発出。これまで11回の改版を重ねている。その後チェックリスト、Q&A等も合わせて発出。
● 国家サイバー統括室から示される「重要インフラにおける情報セキュリティ確保に係る安全基準等策定指針」の改版
(2026年10月より「重要インフラのサイバーセキュリティ対策のための統一基準」となる)や医療分野におけるサイバー
攻撃事案、現場からのご意見等を改定の契機として、最新版の7.0版が2026年6月29日に発出されたところ。
2.サイバーセキュリティ対策の現状と課題
● 近年でも、医療機関を狙ったサイバー攻撃が断続的に発生。
発生
医療機関名
攻撃経路等
被害
2022年
大阪急性期・総合医療センター
【大阪府】
外部ネットワークとの接続点(保守
用VPN)からの侵入
暗号化によるシステムの停止。(通常診療に戻るま
で1か月以上) 個人情報の海外流出等は未確認。
2026年
日本医科大学武蔵小杉病院
【神奈川県】
外部ネットワークとの接続点(保守
用VPN)からの侵入
患者の氏名・住所等の個人情報、約13万人分な
どが漏洩。
● 近年の医療機関におけるサイバー攻撃による被害のほぼ全ては、外部ネットワーク
の接続点の脆弱性を狙ったもの。ランサムウェア被害の継続、診療停止・情報漏洩の
リスク、医療DXの進展で攻撃面の制御の考え方の整理が必要。
● 医療機関のサイバーセキュリティ人材も不足。
3.最近の状況
● 2026年6月の経済安全保障法改正にて、医療分野が基幹インフラの一つの分野として指定された。
● 2025年末頃より高性能AIによるサイバー攻撃のリスクが高まり、対応が迫られている。
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