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参考資料5 令和8年熊本地震での活動~日本栄養士会災害支援チーム JDA-DAT の活動を中心に~ (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75783.html |
| 出典情報 | アレルギー疾患対策推進協議会(第21回 8/27)《厚生労働省》 |
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2 現在の栄養・食支援活動における課題
●避難生活の⾧期化に伴い、課題は「食料不足」から、食事の質や要配慮者への対応へと変化している。
●主食(パン、米、麺等)は確保されつつある一方、主菜となるたんぱく質食品や、副菜となる野菜、果物
などが不足するなど、食事内容のバランスに偏りがみられる。
●高齢者を中心に、咀嚼・嚥下困難、食欲低下、便秘等への対応が必要となっている。
●糖尿病、腎疾患、食物アレルギー等、継続的な栄養管理を必要とする避難者への個
別支援が必要である。
●避難所ごとに食事・物資提供状況に差があり、継続したモニタリングが必要である。
●支援物資が増える一方、必要な方へ適切な食品をつなぐための仕分け・在庫管理・
情報共有が重要となっている。
3 今後の対応
●今後は行政栄養士及び関係支援チームと連携し、「避難所全体への食環境支援」と「要配慮者への個
別栄養支援」の両輪で活動を継続する。あわせて、避難所の縮小・統合や被災者の生活再建状況を踏ま
え、在宅避難者も含めた栄養課題の把握、地域・行政による継続支援への円滑な移行を進めていく。
●避難生活の⾧期化に伴い、エネルギー・栄養素摂取不足の影響による栄養不良や体力低下が顕著に
なるため、栄養不足の回避、生活習慣病の発症・重症化予防、生活の質の向上等のために、日中の作
業量や健康・栄養状態等を踏まえた食事の提供や評価を行うなど、適切な栄養管理を図る体制の整備
が急務である。
JDA-DATは、更なる情報収集(被災状況・支援ニーズ)及び人的支援を進め、
多組織連携を強化し、被災地への継続的な栄養・食生活支援活動を行う。
●避難生活の⾧期化に伴い、課題は「食料不足」から、食事の質や要配慮者への対応へと変化している。
●主食(パン、米、麺等)は確保されつつある一方、主菜となるたんぱく質食品や、副菜となる野菜、果物
などが不足するなど、食事内容のバランスに偏りがみられる。
●高齢者を中心に、咀嚼・嚥下困難、食欲低下、便秘等への対応が必要となっている。
●糖尿病、腎疾患、食物アレルギー等、継続的な栄養管理を必要とする避難者への個
別支援が必要である。
●避難所ごとに食事・物資提供状況に差があり、継続したモニタリングが必要である。
●支援物資が増える一方、必要な方へ適切な食品をつなぐための仕分け・在庫管理・
情報共有が重要となっている。
3 今後の対応
●今後は行政栄養士及び関係支援チームと連携し、「避難所全体への食環境支援」と「要配慮者への個
別栄養支援」の両輪で活動を継続する。あわせて、避難所の縮小・統合や被災者の生活再建状況を踏ま
え、在宅避難者も含めた栄養課題の把握、地域・行政による継続支援への円滑な移行を進めていく。
●避難生活の⾧期化に伴い、エネルギー・栄養素摂取不足の影響による栄養不良や体力低下が顕著に
なるため、栄養不足の回避、生活習慣病の発症・重症化予防、生活の質の向上等のために、日中の作
業量や健康・栄養状態等を踏まえた食事の提供や評価を行うなど、適切な栄養管理を図る体制の整備
が急務である。
JDA-DATは、更なる情報収集(被災状況・支援ニーズ)及び人的支援を進め、
多組織連携を強化し、被災地への継続的な栄養・食生活支援活動を行う。