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医療従事者のこころを支えるデジタル・マインドフルネス介入 (4 ページ)

公開元URL https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400294609.pdf
出典情報 医療従事者のこころを支えるデジタル・マインドフルネス介入(8/21)《東京大学》
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研究助成
本研究は、日本医療研究開発機構(AMED)JP22rea522006、および東京大学職場のメンタルヘル
ス(TOMH)研究会の支援により実施されました。

用語解説
(注 1)マインドフルネス
今この瞬間の経験に注意を向け、その経験を評価したり否定したりせずに受け止める心理的実
践を指します。具体的には、呼吸、身体感覚、思考、感情などへの気づきを高める瞑想などが
含まれます。
(注 2)自己学習型デジタル介入
スマートフォンアプリ、SNS、ウェブプログラムなどを用いて、利用者が自分のペースで取り組
む介入を指します。本研究では、専門職による対面支援や個別支援を伴わないものに焦点を当
てました。
(注 3)系統的レビュー・メタ解析
系統的レビューは、あらかじめ定めた方法に基づいて関連する研究を網羅的に収集・評価する
研究方法です。メタ解析は、複数の研究結果を統計的に統合し、全体としての効果の大きさを
推定する方法です。
(注 4)ランダム化比較試験
参加者を介入群と対照群に無作為に割り付け、介入の効果を比較する研究デザインです。介入
効果を検証するうえで信頼性の高い方法とされています。
(注 5)エビデンスの確実性
効果推定値がある推奨を支持するのに適切であるという確信の程度を示す指標です。本研究で
は、含まれた研究のバイアスリスクや結果の一貫性などを踏まえ、エビデンスの確実性を評価
した結果、「低い」または「非常に低い」となりました。

問合せ先
<研究内容について>
東京大学大学院医学系研究科 デジタルメンタルヘルス講座
今村 幸太郎(イマムラコウタロウ) 特任准教授
Tel:03-5800-9621 E-mail:kouima@m.u-tokyo.ac.jp
<機関窓口>
東京大学大学院医学系研究科 総務チーム
Tel:03-5841-3304 E-mail:ishomu@m.u-tokyo.ac.jp
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