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【資料3】救急医療搬送体制等のあり方に関する検討会第二回:説明資料(日本航空医療学会 説明資料) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75559.html
出典情報 救急医療搬送体制等のあり方に関する検討会(第2回 8/19)《厚生労働省》
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Ⅱ-3:整備士不足時の安全性確保に関する留意事項
1. ドクターヘリへの整備士搭乗は、事業開始以来25年間安定的に運用されてき
た制度であり、急な変更により安全性が棄損されないよう注意を要する。
2. 現在のドクターヘリ搭乗整備士は、点検・整備、操縦士への支援に加え、患者
搬入時の医療クルーへの支援、運航・医療クルー間の情報共有等、多職種連携
においても重要な役割を担っている。
3. 搭乗整備士を他職種と変更する場合には、代替者に十分な事前OJTを行い、
医療クルーとの円滑な協力関係を構築することも重要である。
4. 整備士不在時には、遠方での飛行間点検で問題が生じた場合に備え、代替
機や隣接DH等による支援体制を確保しておくことが望ましい。
5.本邦では、若年人口の急速な減少により、今後様々な専門職の人員不足が想
定される。従って、各専門職への新規参入促進と同時に、生産性の向上、タスク
シフト等を進め、人員不足に対して頑健な体制を構築しておくことが望ましい。