よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料12_「がんとの共生」分野の中間評価について (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html
出典情報 がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

【分野別施策と個別目標】
3. がんとともに尊厳を持って安心して暮らせる社会の構築
(3) がん患者等の社会的な問題への対策(サバイバーシップ支援)
④その他の社会的な問題について
<進捗状況の評価>
○アウトカム指標についてをみると、分野別アウトカム指標はD判定が1指標、*判定は4指標であり、中間アウトカム指標は*判定が2指標で
あった。
○個別施策(3施策)については、多くの施策において取組が進んでおり、アウトプット指標については、A判定が2指標であった。
○令和6年度及び~令和7年度の厚生労働科学研究「がん患者とその家族の社会的課題への理解と支援に向けた総合的アプローチ」において、がん
患者の経済的課題について調査を実施するするほか、令和5年度から~令和7年度の厚生労働科学研究「障害があるがん患者に対する医療機関にお
ける適切な医療・支援の実装に資する研究」において、がんになる前から障害のある患者の受診実態と障害者への対応状況の実態把握を行い、情報
提供のあ在り方について、必要な検討を行っていくこととしている。

<がん対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と考える事項>
○家族以外の周囲からがんに対する偏見を感じる割合(5.3%→7.4%)が増加しておりが7.4%と、偏見の払拭に向けた取組は依然として課題が残る。
若年層を含む社会全体に対し、がんに関する正しい理解を促す継続的な啓発が必要である。
○障害等により配慮が必要な人や日本語を母国語としない人への情報提供体制を検討するとともに、より実効性のある体制整備が必要である。

18