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ヒアリング資料4 全国肢体不自由児施設運営協議会 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73858.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第56回 6/15)《厚生労働省》
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現場で工夫している事例について
【事例1】 医療的ケアを要する高運動機能児のセルフケア技術獲得支援について (視点5関係)より質の高いサービスを提供
していく上での課題及び対処方策・評価方法
・ 養護性が高く経管栄養を実施しており措置入所に至った児童に対して、言語聴覚士を中心に摂食・嚥下訓練を実施すること
により,経管栄養を離脱することが可能となり,粗大運動機能が元々高いことから,福祉型入所施設へ施設変更となった事例。
【事例2】 こどもの性教育に対する取り組み (視点5関係)より質の高いサービスを提供していく上での課題及び対処方策・評
価方法 (視点4関係)各地域において、利用者が個々のニーズに応じたサービスの提供を受けられるようにするための、質の
高い人材の確保を含めたサービス提供体制の確保に向けた課題及び対処方策
・ 障害児・者の権利擁護に向けた取り組みについて、職員のみならず、当事者となる子どもも対象とした性教育に対する取り
組みが行われた。入所児の性に関する心配事や悩み事を聞き取ることによりストレス軽減や問題解決能力の向上につながると
ともに職員間で匿名化された情報共有を通して相談支援スキルの向上にも貢献した事例。
【事例3】 入所児童の地域一般学校への通学を実現するために施設職員と学校教職員が協力した事例 (視点4、6関係)各
地域において、利用者が個々のニーズに応じたサービスの提供を受けられるようにするための、過不足のないサービス提供体
制の確保に向けた課題及び対処方策。地域生活の支援や重度化・高齢化への対応、他制度との連携強化その他各分野にお
ける様々な課題への対応方策

・ 神経疾患のために常時人工呼吸管理下にある児童が地域の一般高校へ通うにあたり、施設職員と学校教職員が、リモート・
対面での複数回にわたる協議を行い,地元行政の理解も得て、入所では原則利用できない同行サービスの活用が許可されて、
通学が可能となった事例。
【事例4】 補装具の3R活動について (視点1) 障害福祉サービス等に係る予算額が、障害者自立支援法の施行時から4倍
以上に増加し、特に令和6年度報酬改定後において総費用額が+12.1%の伸びとなっている中で、持続可能な制度としていくた
めの課題及び対処方策
・ 更新などにより不要となった福祉機器の収集・管理・保管を通して,Reuseとして次の利用者への譲渡、Rentalとして緊急時や
試用時の貸与、Rebirthとして故障した機器からの部品採取を行い新しいコンセプトの支援機器(電動アシスト機構付き歩行器な
ど)の作製といった3R活動を行なった事例。
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