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資料6 公益社団法人日本臨床腫瘍学会提出資料 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73535.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会 がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第11回 5/28)、がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第8回 5/28)、小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第4回 5/28)(合同開催)《厚生労働省》
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がんゲノム医療連携病院の要件の見直し案
がんゲノム医療連携病院の現状の要件

要件の見直し案

がんゲノム医療連携病院は、厚生労働大臣が指定するがん診療連携拠点病院等
もしくは小児がん拠点病院、又は小児がん連携病院の類型1-Aであること。

質の高いゲノム医療が確保できることを条件に、が
ん診療実績に応じて申請を可能とする。

(1)診療機能

・がん遺伝子パネル検査の結果、適切に遺伝カウン
セリング等を実施
・遺伝カウンセリング等を行う部門の設置
・当該部門の関連する全ての診療科との連携可能な
体制の整備
・がん遺伝子パネル検査の二次的所見の確認検査も
含めて適切に対応し、その運用状況について院内で
把握し必要に応じて改善を図る

・遺伝カウンセリング等を行う部門の設置
・当該部門の関連する全ての診療科との連携可能な
体制の整備
・がん遺伝子パネル検査の結果、適切に遺伝カウン
セリング等を実施
・がん遺伝子パネル検査の二次的所見の確認検査も
含めて適切に対応し、その運用状況について院内で
把握し必要に応じて改善を図る

(2)診療従事


遺伝カウンセリングに関して
• 部門の長に常勤の医師を配置
• 遺伝医学に関する専門的な知識及び技能を有する
医師を配置
• 遺伝医学に基づく専門的な知識及び技能を有する
者を配置
• 患者へのがん遺伝子パネル検査の補助説明や、二
次的所見が見つかった際の遺伝カウンセリング等
を行う部門への紹介をする者を院内に配置

遺伝カウンセリングに関して
• 部門の長に常勤の医師を配置
• 遺伝医学に関する専門的な知識及び技能を有する
医師を配置
• 遺伝医学に基づく遺伝カウンセリングに関する専
門的な知識及び技能を有する者を配置(非常勤で
も構わない旨を周知)
• 患者へのがん遺伝子パネル検査の補助説明や、二
次的所見が見つかった際の遺伝カウンセリング等
を行う部門への紹介をする者を院内に配置

遺伝カウン
セリング等
の実績

(施設基準)
• 遺伝カウンセリングを1年間に20例以上に対し
て実施
• 遺伝性腫瘍に係る遺伝カウンセリングを1年間に
5例以上に対して実施
• 遺伝カウンセリング加算に関する施設基準(十分
な経験を有する常勤医師)を満たす

(現行の施設基準を満たさない場合でも、以下の人的
要件を満たす場合は要件が充足することとする。)
以下の経験を有する専門家が常勤または非常勤で従
事している
• 過去に遺伝カウンセリングを3年以上かつ20例以
上に対して実施した者
• 過去に遺伝性腫瘍に係る遺伝カウンセリングを3
年以上かつ5例以上に対して実施した者

診療体制

診療および研
究等の実績

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