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総-4-3最適GL留意事項(デペモキマブ) (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72294.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第649回 4/8)《厚生労働省》 |
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ア
治療の責任者の要件に該当するか。
(参考)最適使用推進ガイドライン(案) デペモキマブ(遺伝子組換え)~鼻茸を伴う慢性副鼻腔
炎~(抄)
① 施設について
a) 投与開始時
・ 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の病態、経過と予後、診断、治療を熟知し、本剤についての十分な知
識を有する耳鼻咽喉科領域の診療を担当する医師(注 1)が当該診療科の本剤に関する治療の責
任者として配置されていること。
(注 1)医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に、4 年以上の耳鼻咽喉科診療の臨床研修
を行っていること。
イ
投与対象となる患者の要件に該当するか。
(参考)最適使用推進ガイドライン(案) デペモキマブ(遺伝子組換え)~鼻茸を伴う慢性副鼻腔
炎~(抄)
【患者選択について】
投与の要否の判断にあたっては、以下に示す①~③のすべてに該当する患者であることを確認す
る。
①
②
慢性副鼻腔炎の確定診断がなされている
鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対して、手術による治療歴がある
又は
鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対して、全身状態の問題等で手術が施行できない場合は以下のいずれ
かを満たす
i) 過去 2 年以内に全身性ステロイド薬による治療で効果不十分であった
ii) 全身性ステロイド薬の禁忌に該当する
iii) 全身性ステロイド薬に対する忍容性が認められない
③既存の治療によっても以下のすべての症状が認められる
・ 内視鏡検査による鼻茸スコアが各鼻腔とも 2 点以上かつ両側の合計が 5 点以上
・ 医師による臨床評価に基づく鼻閉 VRS 症状(鼻づまり/鼻閉塞感/鼻閉)スコアが 2(中等
症)以上(4 週間以上持続している)
・ 「鼻づまり/鼻閉塞感/鼻閉」又は「鼻汁(前鼻漏/後鼻漏)
」のいずれかを有する(12 週
間以上持続している)
・ 「顔面痛/顔面圧迫感」又は「嗅覚の減弱若しくは消失」のいずれかを有する(12 週間以上
持続している)
② 継続投与に当たって、診療報酬明細書の摘要欄に記載を求める事項
ア 治療の責任者の要件のいずれに該当するか。
(参考)最適使用推進ガイドライン(案) デペモキマブ(遺伝子組換え)~鼻茸を伴う慢性副鼻腔
炎~(抄)
① 施設について
b) 投与継続時
「a) 投与開始時」の要件を満たす施設であること。
又は
「a) 投与開始時」の要件を満たす施設と連携をとることができ、以下の要件を満たす施設である
こと。
・ 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の病態、経過と予後、診断、治療を熟知し、本剤についての十分な知
識を有するアレルギー診療を担当する医師(注 2)が当該診療科の本剤に関する治療の責任者と
して配置されていること。
・ 本剤の効果判定を定期的に行った上で、投与継続の是非についての判断を適切に行うことが
できる医師が所属する施設であること。なお、本剤の効果判定については、
「a) 投与開始時」
の要件を満たす施設と連携して実施すること。
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治療の責任者の要件に該当するか。
(参考)最適使用推進ガイドライン(案) デペモキマブ(遺伝子組換え)~鼻茸を伴う慢性副鼻腔
炎~(抄)
① 施設について
a) 投与開始時
・ 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の病態、経過と予後、診断、治療を熟知し、本剤についての十分な知
識を有する耳鼻咽喉科領域の診療を担当する医師(注 1)が当該診療科の本剤に関する治療の責
任者として配置されていること。
(注 1)医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に、4 年以上の耳鼻咽喉科診療の臨床研修
を行っていること。
イ
投与対象となる患者の要件に該当するか。
(参考)最適使用推進ガイドライン(案) デペモキマブ(遺伝子組換え)~鼻茸を伴う慢性副鼻腔
炎~(抄)
【患者選択について】
投与の要否の判断にあたっては、以下に示す①~③のすべてに該当する患者であることを確認す
る。
①
②
慢性副鼻腔炎の確定診断がなされている
鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対して、手術による治療歴がある
又は
鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対して、全身状態の問題等で手術が施行できない場合は以下のいずれ
かを満たす
i) 過去 2 年以内に全身性ステロイド薬による治療で効果不十分であった
ii) 全身性ステロイド薬の禁忌に該当する
iii) 全身性ステロイド薬に対する忍容性が認められない
③既存の治療によっても以下のすべての症状が認められる
・ 内視鏡検査による鼻茸スコアが各鼻腔とも 2 点以上かつ両側の合計が 5 点以上
・ 医師による臨床評価に基づく鼻閉 VRS 症状(鼻づまり/鼻閉塞感/鼻閉)スコアが 2(中等
症)以上(4 週間以上持続している)
・ 「鼻づまり/鼻閉塞感/鼻閉」又は「鼻汁(前鼻漏/後鼻漏)
」のいずれかを有する(12 週
間以上持続している)
・ 「顔面痛/顔面圧迫感」又は「嗅覚の減弱若しくは消失」のいずれかを有する(12 週間以上
持続している)
② 継続投与に当たって、診療報酬明細書の摘要欄に記載を求める事項
ア 治療の責任者の要件のいずれに該当するか。
(参考)最適使用推進ガイドライン(案) デペモキマブ(遺伝子組換え)~鼻茸を伴う慢性副鼻腔
炎~(抄)
① 施設について
b) 投与継続時
「a) 投与開始時」の要件を満たす施設であること。
又は
「a) 投与開始時」の要件を満たす施設と連携をとることができ、以下の要件を満たす施設である
こと。
・ 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の病態、経過と予後、診断、治療を熟知し、本剤についての十分な知
識を有するアレルギー診療を担当する医師(注 2)が当該診療科の本剤に関する治療の責任者と
して配置されていること。
・ 本剤の効果判定を定期的に行った上で、投与継続の是非についての判断を適切に行うことが
できる医師が所属する施設であること。なお、本剤の効果判定については、
「a) 投与開始時」
の要件を満たす施設と連携して実施すること。
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