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総-4-3最適GL留意事項(デペモキマブ) (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72294.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第649回 4/8)《厚生労働省》 |
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② 投与対象となる患者の要件のいずれに該当するか。
(参考)最適使用推進ガイドライン(案) デペモキマブ(遺伝子組換え)~気管支喘息~(抄)
本剤の投与については、吸入ステロイド薬とその他の長期管理薬のアドヒアランスや吸入手技が良
好であることを確認した上で判断すること。
【患者選択について(成人)
】
投与の要否の判断にあたっては、以下のすべてに該当する患者であることを確認する。
1. 喘息予防・管理ガイドラインを参考に、気管支喘息の確定診断がなされている。
2. 中用量又は高用量の ICS とその他の長期管理薬(長時間作用性 β2 刺激薬(以下、
「LABA」
)
(配
合剤を含む)
、長時間作用性抗コリン薬(以下、
「LAMA」
)
(配合剤を含む)
、ロイコトリエン受容
体拮抗薬(以下、
「LTRA」
)
、テオフィリン徐放製剤)を併用してもコントロール不良(注 1)で、か
つ全身性ステロイド薬の投与等が必要な喘息増悪を年に 2 回以上きたす場合。ただし、中用量
の ICS との併用は、医師により ICS を高用量に増量することが副作用等により困難であると判
断された場合に限る。
3. 投与開始時に血中好酸球数が 150/µL 以上又は過去 12 カ月以内に血中好酸球数が 300/µL 以上。
(注 1)喘息予防・管理ガイドラインでは、以下の項目のうち 3 つ以上該当する場合、又は予定外受
診、救急受診、入院を伴う増悪が月に 1 回以上の場合、コントロール不良と定義されている。
喘息症状(日中及び夜間)が週 1 回以上
増悪治療薬の使用が週 1 回以上
運動を含む活動制限がある
呼吸機能(FEV1 及び PEF)が予測値又は自己最良値の 80%未満
PEF の日(週)内変動が 20%以上
【患者選択について(小児)
】
投与の要否の判断にあたっては、以下のすべてに該当する患児であることを確認する。
1. 小児気管支喘息治療・管理ガイドラインを参考に、気管支喘息の確定診断がなされている。
2. 中用量又は高用量の ICS とその他の長期管理薬(LABA(配合剤を含む)
、LTRA、テオフィリン徐
放製剤)を併用してもコントロール不良(注 2)で、全身性ステロイド薬の投与等が必要な喘息増
悪を年に 2 回以上きたす場合。ただし、中用量の ICS を投与しており、その他の長期管理薬と
して LABA を併用していない患児への投与については、医師により LABA を併用することが副作
用等により困難であると判断された場合に限る。
3. 投与開始時に血中好酸球数が 150/µL 以上又は過去 12 カ月以内に血中好酸球数が 300/µL 以上。
(注 2)小児気管支喘息治療・管理ガイドラインでは、最近 1 カ月の状態での評価において、以下の
いずれかの項目が該当する場合、コントロール不良と定義されている。
軽微な症状(運動や大笑い、啼泣後に一過性に認められる咳や喘鳴、夜間の咳込みなど)
が週に 1 回以上
明らかな急性増悪(発作)が月に 1 回以上
日常生活の制限(夜間の覚醒、運動ができないなど)が月に 1 回以上
β2 刺激薬の使用が週に 1 回以上
③ 小児患者への使用において、併用する吸入ステロイド薬(ICS)が中用量で、
長時間作用性β2 刺激薬を併用していない患児の場合は、長時間作用性β2 刺激
薬を併用することが困難であると判断した理由又は併用する吸入ステロイド
薬(ICS)が中用量の場合は、ICS を当該用量以上に増量することが不適切で
あると判断した理由
2)鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎
① 投与開始に当たって、診療報酬明細書の摘要欄に記載を求める事項
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(参考)最適使用推進ガイドライン(案) デペモキマブ(遺伝子組換え)~気管支喘息~(抄)
本剤の投与については、吸入ステロイド薬とその他の長期管理薬のアドヒアランスや吸入手技が良
好であることを確認した上で判断すること。
【患者選択について(成人)
】
投与の要否の判断にあたっては、以下のすべてに該当する患者であることを確認する。
1. 喘息予防・管理ガイドラインを参考に、気管支喘息の確定診断がなされている。
2. 中用量又は高用量の ICS とその他の長期管理薬(長時間作用性 β2 刺激薬(以下、
「LABA」
)
(配
合剤を含む)
、長時間作用性抗コリン薬(以下、
「LAMA」
)
(配合剤を含む)
、ロイコトリエン受容
体拮抗薬(以下、
「LTRA」
)
、テオフィリン徐放製剤)を併用してもコントロール不良(注 1)で、か
つ全身性ステロイド薬の投与等が必要な喘息増悪を年に 2 回以上きたす場合。ただし、中用量
の ICS との併用は、医師により ICS を高用量に増量することが副作用等により困難であると判
断された場合に限る。
3. 投与開始時に血中好酸球数が 150/µL 以上又は過去 12 カ月以内に血中好酸球数が 300/µL 以上。
(注 1)喘息予防・管理ガイドラインでは、以下の項目のうち 3 つ以上該当する場合、又は予定外受
診、救急受診、入院を伴う増悪が月に 1 回以上の場合、コントロール不良と定義されている。
喘息症状(日中及び夜間)が週 1 回以上
増悪治療薬の使用が週 1 回以上
運動を含む活動制限がある
呼吸機能(FEV1 及び PEF)が予測値又は自己最良値の 80%未満
PEF の日(週)内変動が 20%以上
【患者選択について(小児)
】
投与の要否の判断にあたっては、以下のすべてに該当する患児であることを確認する。
1. 小児気管支喘息治療・管理ガイドラインを参考に、気管支喘息の確定診断がなされている。
2. 中用量又は高用量の ICS とその他の長期管理薬(LABA(配合剤を含む)
、LTRA、テオフィリン徐
放製剤)を併用してもコントロール不良(注 2)で、全身性ステロイド薬の投与等が必要な喘息増
悪を年に 2 回以上きたす場合。ただし、中用量の ICS を投与しており、その他の長期管理薬と
して LABA を併用していない患児への投与については、医師により LABA を併用することが副作
用等により困難であると判断された場合に限る。
3. 投与開始時に血中好酸球数が 150/µL 以上又は過去 12 カ月以内に血中好酸球数が 300/µL 以上。
(注 2)小児気管支喘息治療・管理ガイドラインでは、最近 1 カ月の状態での評価において、以下の
いずれかの項目が該当する場合、コントロール不良と定義されている。
軽微な症状(運動や大笑い、啼泣後に一過性に認められる咳や喘鳴、夜間の咳込みなど)
が週に 1 回以上
明らかな急性増悪(発作)が月に 1 回以上
日常生活の制限(夜間の覚醒、運動ができないなど)が月に 1 回以上
β2 刺激薬の使用が週に 1 回以上
③ 小児患者への使用において、併用する吸入ステロイド薬(ICS)が中用量で、
長時間作用性β2 刺激薬を併用していない患児の場合は、長時間作用性β2 刺激
薬を併用することが困難であると判断した理由又は併用する吸入ステロイド
薬(ICS)が中用量の場合は、ICS を当該用量以上に増量することが不適切で
あると判断した理由
2)鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎
① 投与開始に当たって、診療報酬明細書の摘要欄に記載を求める事項
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