よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-2_離島・へき地での医薬品提供体制について(橋場構成員提出資料) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72096.html
出典情報 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第18回 3/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

離島・へき地等における地域の状況に応じた対応策の提案(まとめ)
課題1:規制関係
課題1-1 薬局の新規開設・維持の困難さ
地域の公的・準公共的な施設を活用して、当該地域の近隣の薬局が一体的にサービス提供を行う
ための薬局の分室(仮称)の設置を認める
薬局等構造設備規則(省令)の一部改正、管理薬剤師の兼務規程の整備等

課題1-2 既存制度への対応
地域における薬局の配置状況(薬局の有無)や薬局による医薬品の配送状況等を踏まえ、ドロー
ンによる医薬品の配送について、現行の運用において改善できる点がないか検討(例:向精神薬
の配送を可とする等)
「ドローンによる医薬品配送に関するガイドライン」の見直し
在宅医療の円滑な提供のため、医療資源の多寡にかかわらず検討すべき事項として、在宅医療に対応
する薬剤師が、より柔軟かつ機動的に対応することができるよう、処方箋に基づく一部の調剤(例え
ば、患者に在宅対応を行っている薬剤師が、あらかじめ医師と連携し、予見できる処方にかかる
医薬品を患家に持参、医師の処方に基づき調剤を行う)を患家(居宅)で実施可能とする
薬剤師法施行規則(省令)の一部改正 (居宅等において行うことのできる調剤の業務の見直し)

課題2:地域レベルの体制の構築
離島・へき地における医薬品提供体制の構築の推進のため、厚生労働省の既存のモデル事業等を活用
し、方策を検討(あわせて、好事例の収集)
※役場、公民館、保健センター、郵便局等
オンライン服薬指導を受けやすい体制づくり(地域の公的・準公共的な施設※との連携・活用など)
地域の公的・準公共的な施設を活用して、当該地域の近隣の薬局が一体的にサービス提供を行うた
めの薬局の分室(仮称)の設置
へき地における薬剤配送体制の構築 等
8