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資料1-2_離島・へき地での医薬品提供体制について(橋場構成員提出資料) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72096.html
出典情報 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第18回 3/30)《厚生労働省》
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離島・へき地等の実態・課題
ケース2:離島における医薬品配送
<事例:長崎県五島列島地域>
【現状】
• 離島(特に二次離島とよばれる本土から公共交通機関で直接アクセスできない離島)に対して、地
域の物流インフラとしてドローンの活用に取り組まれている
• 長崎県五島列島地域では、二次離島に居住する患者に対して、診療所での診察後に発行した処方
箋を一次離島にある薬局が受付、一次離島にある薬局で調剤、オンライン服薬指導を行い、ドロー
ンによる処方薬の配送も実現されている
• ドローンによる医薬品配送は、「ドローンによる医薬品配送に関するガイドライン」に則り実施され
ている
【課題】
• 当該地域は高齢者が多く、睡眠薬といった向精神薬に該当する薬剤が処方されていることが多い
• ガイドラインにおいては向精神薬について、 『当面の間、ドローンを用いた配送は避けること』とさ
れている
提案
ドローンが技術的に進化している中で、医薬品の配送においても安全な配送が実現できている現状を
踏まえ、品質・安全性を担保した上で配送可能な医薬品の種類を見直す(増やす)ことで、地域住民の円滑な
薬物療法に資するのではないか。
対応策
地域における薬局の配置状況(薬局の有無)や薬局による医薬品の配送状況等を踏まえ、ドローンによ
る医薬品の配送について、現行の運用において改善できる点がないか検討(例:向精神薬の配送を可と
する等)
「ドローンによる医薬品配送に関するガイドライン」の見直し

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