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資料2-2 笠原参考人提出資料 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71872.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第46回 3/23)《厚生労働省》
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乳がん検診に従事する医療関係者、市区町村がん検診担当者、及び検診施設の皆様へ

対策型乳がん検診における「高濃度乳房」問題の対応に関する提言
平成29 (2017)年3月21日

日本乳癌検診学会・日本乳癌学会・日本乳がん検診精度管理中央機構

• 対策型検診において受診者に乳房の構成(極めて高濃度、不均一高濃度、
乳腺散在、脂肪性)を一律に通知することは現時点では時期尚早である。
乳房の構成の通知は、今後検討が進み対象者の対応(検査法等)が明示で
きる体制が整った上で、実施されることが望ましい。
• 乳房の構成は受診者個人の情報であり、受診者への通知を全面的に妨げる
ものではない。通知するにあたって、市区町村には受診者から正しい理解
が得られるような説明・指導とそのための体制整備が求められる。今後、
受診者のニーズを踏まえたよりよい通知の方法について、対応を検討して
いく必要がある。
• 高濃度乳房の実態、乳房超音波検査などの検診方法の効果、高濃度乳房を
正しく理解するための方策などを、国および関係各団体は協力して検討し
て行く必要がある。