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【資料1】「全国医療情報プラットフォーム」における医療介護連携の進め方について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71215.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第30回 3/18)、介護情報利活用ワーキンググループ(第10回 3/18)(合同開催)《厚生労働省》
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全国医療情報プラットフォームにおける医療・介護間で共有する文書に
関する対応案
現状と課題
● 健康・医療・介護情報利活用検討会介護情報利活用ワーキンググループ、医療等情報利活用ワーキンググループ
における議論では、介護情報及び医療情報の共有については、介護保険被保険者証情報(要介護認定情報含む)、
診療情報提供書(退院時サマリー含む)・入退院情報、訪問看護指示書・計画書・報告書、提供したケアに関する
記録等を念頭に、情報の標準化等の進展も踏まえながら、引き続き検討するべきであるとされた。
● 上記の内、介護保険被保険者証情報は介護情報基盤で、診療情報提供書(退院時サマリー含む)は電子カルテ情
報共有サービスで、令和8年度以降に情報共有が可能になる予定。
● 今後、全国医療情報プラットフォームにおいて医療・介護の間で共有すべき情報については、現場の実情、これ
までの議論、医療情報基盤、介護情報基盤両者の進捗状況を踏まえ検討する必要がある。
● DX推進における医療、介護間での情報連携については、訪問看護指示書・計画書・報告書、入退院時情報連携
様式については、厚労科研、老健事業等で電子的な様式について検討がなされ、一定の様式が提案されている。

対応の方向性
● 情報を共有する文書は、一定の標準様式の検討がなされている、診療情報提供書、訪問看護指示書・計画書・報
告書から開始する方向で検討を進めてはどうか。
(注1)情報連携を実装するに当たっては、同意のあり方や情報共有の具体的な経路等の運用上の論点があるが、こういった運用上
の論点は、電子カルテ情報共有サービス及び介護情報基盤運用、それぞれのシステムの考え方を踏まえて検討することが妥当
と考えられる。
(注2)現在医療・介護間でやりとりされているリハビリテーション計画書についても、標準仕様の作成等、電子化に向けた検討を
進めることが考えられる。

● 入退院情報等、その他の文書の連携については、様式の標準化、今後の実装タイミング含め、引き続き検討を進
めることとしてはどうか。

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