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【資料1】「全国医療情報プラットフォーム」における医療介護連携の進め方について (16 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71215.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第30回 3/18)、介護情報利活用ワーキンググループ(第10回 3/18)(合同開催)《厚生労働省》 |
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医療介護連携にかかる医療情報の標準化の状況について
○
令和 6 年度厚生労働行政推進調査事業費補助金
厚生労働科学特別研究事業「看護・栄養分野の医療情報標準化と
FHIR 仕様策定研究(研究代表者 秋山 智弥 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学医学部附属病院 卒後臨床研
修・キャリア形成支援センター 教授 )」において、訪問看護指示書等の標準化に関する検討が行われた。
研究要旨
本研究では、これまでの厚労科研の成果を踏まえ、訪問看護や栄養管理などを含めた看護等の領域にお
ける医療の質・利便性の向上を図るため、これらの重要な領域において明らかになった、標準化が必要
な文書・情報等を元に、次世代の標準規格である HL7 FHIR 等に適用可能な規格を策定し、運用の検討
を行うとともに、これら情報の次世代標準化案 を実装に向けて技術解説書や実装ガイド等の技術的仕様
書の策定を目的とした。
退院時共同指導料 2 を算定する際に交付する文書のひな型である別紙様式 50(入院患 者等が他の医療
機関に転院する等で必要な看護サマリーや栄養サマリーに関する様式: 以下、様式 50)等をもとに策
定した FHIR 準拠の仕様案について、実装上の課題を検討するため、様式 50 等の利用実態や課題等につ
いてヒアリングを実施した。また、医療、介護等に関わる栄養情報の標準化に向けて整理を行った。
(中略)看護と栄養に関する情報提供様式である様式 50、訪問看護指示書・計画書・報告書は すべて
Bundle リソースで情報リソースを束ねる医療文書として、すでに厚生労働省標準 となっている診療情
報提供書、退院時サマリーの基本の枠組みとして整合性のある構造で記述でき、FHIR 記述仕様が策定さ
れ、FHIR 実装ガイドのドラフトが作成された。また、様式 50 では看護と栄養との間でも一貫性のある
構造で記述された FHIR 文書となった。
16
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令和 6 年度厚生労働行政推進調査事業費補助金
厚生労働科学特別研究事業「看護・栄養分野の医療情報標準化と
FHIR 仕様策定研究(研究代表者 秋山 智弥 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学医学部附属病院 卒後臨床研
修・キャリア形成支援センター 教授 )」において、訪問看護指示書等の標準化に関する検討が行われた。
研究要旨
本研究では、これまでの厚労科研の成果を踏まえ、訪問看護や栄養管理などを含めた看護等の領域にお
ける医療の質・利便性の向上を図るため、これらの重要な領域において明らかになった、標準化が必要
な文書・情報等を元に、次世代の標準規格である HL7 FHIR 等に適用可能な規格を策定し、運用の検討
を行うとともに、これら情報の次世代標準化案 を実装に向けて技術解説書や実装ガイド等の技術的仕様
書の策定を目的とした。
退院時共同指導料 2 を算定する際に交付する文書のひな型である別紙様式 50(入院患 者等が他の医療
機関に転院する等で必要な看護サマリーや栄養サマリーに関する様式: 以下、様式 50)等をもとに策
定した FHIR 準拠の仕様案について、実装上の課題を検討するため、様式 50 等の利用実態や課題等につ
いてヒアリングを実施した。また、医療、介護等に関わる栄養情報の標準化に向けて整理を行った。
(中略)看護と栄養に関する情報提供様式である様式 50、訪問看護指示書・計画書・報告書は すべて
Bundle リソースで情報リソースを束ねる医療文書として、すでに厚生労働省標準 となっている診療情
報提供書、退院時サマリーの基本の枠組みとして整合性のある構造で記述でき、FHIR 記述仕様が策定さ
れ、FHIR 実装ガイドのドラフトが作成された。また、様式 50 では看護と栄養との間でも一貫性のある
構造で記述された FHIR 文書となった。
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