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資料1ー4 国立健康危機管理研究機構システム基盤整備局医療情報管理部部長東京大学大学院医学系研究科医療AI・デジタルツイン開発学特任教授美代賢吾氏提出資料(PDF形式:4,175KB) (10 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260311/medical10_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第10回 3/11)《内閣府》
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電子処方箋や造影剤アレルギーへのGS1コードの活用(医療安全への貢献)
NCGMで経験した電子処方箋の不具合の例
原因

医師の処方内容

電子処方箋の処方内容

エンシュア・H 250mL バナナ

エンシュア・H 250mL

レセ電コード 610407025
レセプト電算コードに、味
や規格の情報がない

デルモベート軟膏0.05%

デルモベート軟膏0.05%

レセ電コード 710010093

ペンニードル

5g

味の情報が消える

• ペンニードル
規格の情報が消える
• ペンニードルプラス
• BDマイクロファインプロ
マイクロファインプロ •• BDマイクロファインプラス4mm
BDマイクロファインプラス5mm
異なる商品に(ランダムに) • BDマイクロファインプラス6mm
• BDマイクロファインプラス8mm

すり替わる

対策
GS1コードは、細かい製品単位で
識別できる
補足コードとして活用できれば不
具合は解決し、安全性が向上する








GS1コード

24987616001778
24987616003635
30383017055937
30383017013630
30383017012931
30383017073832
30383017010233

造影剤アレルギーへの対応
• 欧米では、造影剤アレルギー、「あり」、「なし」ではなく、造影剤個別にアレルギーの有無を把握
• 製品個別のGS1コードでアレルギー情報を電子カルテに登録すれば、薬剤使用時に製品バーコード
(GS1コード)を読むだけで、アレルギーの有無の判定が可能に
• 造影剤による医療事故を防止し、一層の医療安全向上に貢献可能
Kengo Miyo Ph.D., National Center for Global Health and Medicine

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