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資料1ー3 一般社団法人ピーペック提出資料 (6 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260311/medical10_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第10回 3/11)《内閣府》
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課題を解決するための規制・制度の見直しに対する提言

1.本人の価値観、生き
方の希望を尊重した治
療実現のための、臨床
データの共有(3文書6
情報に加えて)





2.マイナでのデータ閲
覧について




3.電子カルテを通した
医師とのコミュニケー
ションについて

3文書6情報に加えて、カルテ上の臨床データ(テキストデータ)を閲覧可能にすべき。
診断に至った思考プロセスや生活上の留意点、看護記録、経過記録、患者の生き方
の希望、治療への考え方など。
データ利用は、患者の価値観や生き方の希望を踏まえた治療のためのものであると
いう大前提。データ拠出を義務化することで、診察室でも患者本位の治療に関する
会話が生じる。患者は、データにより、処方の理由や治療のライフスタイルへの影響を
考慮できる。
検査結果や、退院時サマリの情報のみでは、その解釈や生活への反映は難しい。

慢性疾患当事者が主体的に医療に関わり、予防にも積極的に取り組む(副次的な
効果として医療費削減に寄与する)ためには、医療に関する「自分のデータ」は自分
で閲覧・管理できるようになる必要がある。
本人との信頼関係の下、将来的にデータを本人や、家族、信頼できる支援者(訪看、
ケアマネなどを想定)等、本人を中心とした適切なチームが閲覧・管理できるように。
先行事例を参考に、将来的に電カルのデータベースを個人で閲覧可能にしてほしい。
医師とのコミュニケーションツールにも応用できると考える。診察と診察の間で指示
や服薬量の調整を行い(非同期的で構わない)、次の受診まで待ったり、一定程度
悪化したりする前に介入できる仕組みは、患者のQOL向上と医療費削減に寄与する
と考える。(参考:群馬大学医学部付属病院 患者がスマホからカルテを閲覧できる
システム)

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