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資料1-1 AYA世代がん患者の現状及び最近の施策(報告 (8 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71239.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会(第93回 3/9)《厚生労働省》 |
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AYA世代がん患者の療養環境等の実態調査
• がん専門相談員は、仕事(257名、80.1%)や経済面(241名、75.1%)に関する相談が7割を超えており、根治困難なAYA
世代がん患者の在宅療養には、社会資源の不⾜が障壁であると7割近く(213名、67.4%)が回答。
• 患者団体に対する調査では、根治困難なAYA世代がん患者への相談支援にあたり「ピア・サポートの重要性」「医療機関と
の連携」等が課題であることが挙げられた。
• 有識者への調査では、経済的⽀援、妊孕性温存療法、就労・両⽴⽀援について優先的に情報提供すべきとの回答が多かった。
が ん 診 療 連 携 拠 点 病 院 等 ・ ⼩ 児 が ん 拠 点 病 院 の が ん 専 ⾨ 相 談 員 に 対 す る 調 査 ※ (47都道府県317施設より回答)
AYA世代がん患者本人に関する相談内容(上位10項目)
仕事のこと
経済的なこと
診断・治療のこと
容姿のこと
不妊治療や⽣殖機能に関する問題
家族・友人など周囲の人との関係のこと
後遺症・合併症のこと
今後の自分の将来のこと
今後の療養場所について
医療者との関係のこと
99
0
100
257
241
214
188
167
161
133
131
125
200
N=321
※複数
回答可
根治困難なAYA世代がん患者・家族からの在宅療養に関する
相談に対応した際に感じた困難感や障壁
患者・家族の⼼理・情緒⾯の複雑さ
249
社会的資源の不⾜
213
相談内容に専⾨的な知識が必要
148
患者・家族とのコミュニケーション
138
300
相談先の不⾜
84
0
100
200
300
患者団体に対する調査※
有識者に対する調査
根治困難になったAYA世代ピアサポート(相談)の困難さ等について、ヒアリングを実施。
AYA世代がん患者へ情報提供すべき制度・内容
対象者︓患者団体に属する者
相談支援の課題
・相談内容の多様性や情緒面の複雑さと共にピアサポーターとしての限界や困難さも抱えて
おり、医療機関との連携や制度・情報を含めたリソースの均てん化を求める声が多かった。
・課題として、「ピア・サポートの重要性」「医療機関との連携」「患者からの情報しかな
いことの難しさ」「医療機関との連携に必要なリソースの可視化」等が挙げられた。
(※)令和5-7年度 厚⽣労働科学研究費補助⾦ 疾病・障害対策研究分野 がん対策推進総合研究 清水千佳子「小児・AYA世代のが
ん経験者の健康アウトカムの改善および根治困難ながんと診断されたAYA世代の患者・家族の生活の質の向上に資する研究」
N=301
※複数
回答可
・AYA世代のがんを専門
とする研究者に対して、A
YA世代がん患者へ優先的
に情報提供すべき内容に関
するアンケートを実施。
(N=14,複数回答可)
項目
回答数
経済的⽀援(医療費)
13
妊孕性温存療法
9
就労⽀援・両⽴⽀援
8
経済的支援(生活費)
7
相談支援
6
8
• がん専門相談員は、仕事(257名、80.1%)や経済面(241名、75.1%)に関する相談が7割を超えており、根治困難なAYA
世代がん患者の在宅療養には、社会資源の不⾜が障壁であると7割近く(213名、67.4%)が回答。
• 患者団体に対する調査では、根治困難なAYA世代がん患者への相談支援にあたり「ピア・サポートの重要性」「医療機関と
の連携」等が課題であることが挙げられた。
• 有識者への調査では、経済的⽀援、妊孕性温存療法、就労・両⽴⽀援について優先的に情報提供すべきとの回答が多かった。
が ん 診 療 連 携 拠 点 病 院 等 ・ ⼩ 児 が ん 拠 点 病 院 の が ん 専 ⾨ 相 談 員 に 対 す る 調 査 ※ (47都道府県317施設より回答)
AYA世代がん患者本人に関する相談内容(上位10項目)
仕事のこと
経済的なこと
診断・治療のこと
容姿のこと
不妊治療や⽣殖機能に関する問題
家族・友人など周囲の人との関係のこと
後遺症・合併症のこと
今後の自分の将来のこと
今後の療養場所について
医療者との関係のこと
99
0
100
257
241
214
188
167
161
133
131
125
200
N=321
※複数
回答可
根治困難なAYA世代がん患者・家族からの在宅療養に関する
相談に対応した際に感じた困難感や障壁
患者・家族の⼼理・情緒⾯の複雑さ
249
社会的資源の不⾜
213
相談内容に専⾨的な知識が必要
148
患者・家族とのコミュニケーション
138
300
相談先の不⾜
84
0
100
200
300
患者団体に対する調査※
有識者に対する調査
根治困難になったAYA世代ピアサポート(相談)の困難さ等について、ヒアリングを実施。
AYA世代がん患者へ情報提供すべき制度・内容
対象者︓患者団体に属する者
相談支援の課題
・相談内容の多様性や情緒面の複雑さと共にピアサポーターとしての限界や困難さも抱えて
おり、医療機関との連携や制度・情報を含めたリソースの均てん化を求める声が多かった。
・課題として、「ピア・サポートの重要性」「医療機関との連携」「患者からの情報しかな
いことの難しさ」「医療機関との連携に必要なリソースの可視化」等が挙げられた。
(※)令和5-7年度 厚⽣労働科学研究費補助⾦ 疾病・障害対策研究分野 がん対策推進総合研究 清水千佳子「小児・AYA世代のが
ん経験者の健康アウトカムの改善および根治困難ながんと診断されたAYA世代の患者・家族の生活の質の向上に資する研究」
N=301
※複数
回答可
・AYA世代のがんを専門
とする研究者に対して、A
YA世代がん患者へ優先的
に情報提供すべき内容に関
するアンケートを実施。
(N=14,複数回答可)
項目
回答数
経済的⽀援(医療費)
13
妊孕性温存療法
9
就労⽀援・両⽴⽀援
8
経済的支援(生活費)
7
相談支援
6
8