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資料1-1 AYA世代がん患者の現状及び最近の施策(報告 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71239.html
出典情報 がん対策推進協議会(第93回 3/9)《厚生労働省》
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AYA世代において死亡数が多いがんの5年⽣存率の推移
○がん登録等の推進に関する法律が2016年に施行され、全国がん登録が開始されたことにより、2016年以降にがんと診断され
た者の5年生存率を国が集計・公表している。
○2018年に新たにがんと診断された15~39歳の患者の全国の5年生存率は、乳房(女性)で91.6%、子宮頸部で89.4%、大腸
(結腸・直腸)で81.5%、肺で67.5%、胃で66.3% 、膵臓で63.2% 、肝および肝内胆管で60.3%であった。
○概ね横ばいで推移している中、大腸(結腸・直腸)、肺、膵臓、肝および肝内胆管においては2016年と比較して上昇した (※1)。
(※1)2016年の5年生存率を100%としたとき、2018年の生存率が±5%以上変化したものを上昇又は低下とした。なお、罹患数が少ない部位は生存率のばらつきが大きくなり経年変化の評価が困難であるため、
年間罹患数が100未満の部位は変化量の評価対象から除外した。
注)全国がん登録とは、国において、全ての病院及び指定した診療所から、がんの罹患、診療、転帰等に関する情報(26項目)を収集した上で、当該情報をデータベースに記録し、保存するもの。がん対策全般を科学
的知見に基づき実施する上で基礎となる情報の収集を目的とする。

5年生存率の推移(15~39歳)
甲状腺

100

大腸(結腸・直腸)

皮膚

92.8

白血病

悪性リンパ腫

92.6

膀胱

(子宮体部)

81.5
81.0
69.0

92.2

脳・中枢神経系

67.5

乳房(女性)

91.6

肺

喉頭

67.4

90.4

子宮

胃

90.2

腎・尿路(膀胱除く)

89.5

(子宮頸部)

89.4

多発性骨髄腫

88.4

口腔・咽頭

87.8

卵巣

84.9

0

50

100

66.3

膵臓

63.2

肝および肝内胆管

60.3

胆のう・胆管

55.9

食道

54.6

前立腺
(%)

45.6

0

50

100 (%)

部位
甲状腺
皮膚
悪性リンパ腫
(子宮体部)
乳房(女性)
喉頭
子宮

2018年罹患数
2660
417
1201
739
3799
10
2542

腎・尿路(膀胱除く)

420

(子宮頸部)
多発性骨髄腫
口腔・咽頭
卵巣

1799
42
624
1330

大腸(結腸・直腸)

1629

白血病
膀胱
脳・中枢神経系
肺
胃
膵臓
肝および肝内胆管
胆のう・胆管
食道
前立腺

1171
64
682
468
770
241
155
61
57
7

※年間罹患数が100未満の部位は網掛け

7