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保健医療福祉活動チームとの連携強化の課題と今後の方向性について[535KB] (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69348.html
出典情報 災害時の保健・医療・福祉分野の連携強化検討会(第2回 1/26)《厚生労働省》
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モデル2:訓練を実施する場合の訓練例
1. 訓練の目的
本訓練は、自治体と保健医療福祉活動チーム(DMAT、DWAT 等)が災害時に円滑かつ効果的に連携でき
る体制を構築することを目的とする。
2. 訓練目標
(1)一般目標
自治体と保健医療福祉活動チームの連携を強化する。
(2)個別目標


連絡・調整体制の構築



情報収集・分析・共有のシミュレーション(D24H、EMIS 等システム活用含む)



指揮命令系統の確認(意思決定の流れ・権限の明確化)

3. 主な訓練項目
1. 本部体制の確立


組織図に基づく、指揮命令を実践する



調整本部会議の開催

2. EMIS、D24H 等のシステムによる医療機関、社会福祉施設及び避難所の情報収集・分析


(余力があれば)システム障害発生時の予備連絡手段(電話、FAX、メッセンジャー等)につ
いても確認する

3. 活動チーム派遣調整含む連携の確認
4. 被災者搬送・物資調整等の実践
4. 訓練場所・方式
(1)訓練場所の要件


会場は十分なスペースとネットワーク環境を備え、各機関が情報共有・連携を図れる空間とする。



実動訓練の場合は、避難所や福祉施設など現場を模した場所も活用。

(2)訓練方式


随時の条件付与によるシミュレーション

5. 訓練スケジュール(例)
時間帯

内容

9:00

訓練開始・オリエンテーション

9:30

災害発生シナリオ発表、本部設置・体制確立

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