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総-6物価対応(その2) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68608.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第641回 1/14)《厚生労働省》
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入院時の評価の調整について(案)⑤
○ 外来による過不足分を調整するため、入院料グループごとに、調整係数<R>を算出する。
・1病院あたりの、初再診料による物価上昇に関する評価の算定見込み総額を算出<X>
・1病院あたりの、
・入院分の物価上昇分に相当する金額の総額(7ページのDの値を入院料毎に入院延日数で乗じたもの)<Y>
・外来分の物価上昇分に相当する金額の総額
(外来収入に物件費率×0.02を乗じたものと委託費率×0.032を乗じたものの和)<Z>
を算出
・物価上昇により対応されるべき金額<Y+Z>と、ここまでの計算で対応される金額<X+Y>との差<Z-X>が、
Yに占める割合を算出
<R=(Z-X)/ Y>
※但し、入院料毎のデータは存在しないため、Rの算出に当たっては、急性期、回復期、慢性期、精神の各々の
機能グループの病棟が病院の大半(例えば80%以上)を占める病院のデータを用いて算出する。
○ 1人1日あたりの物価上昇分に相当する金額<D>に、調整係数<1+R>を乗じて、入院料あたりの対応額
<E=D×(1+R)>を算出し、更に点数に換算<F=E÷10>して、物価上昇に関する評価の点数を算出する。
対応されるべき入院と外来
における物価上昇分の総額

初再診料による物価動向調整料と
対応されるべき入院の物価上昇分

入院分の物価
上昇相当額
Y

入院分の物価
上昇相当額
Y

外来分の物価
上昇相当額
Z

初再診時の
物価上昇に関す
る評価
X

外来分の物価上昇相当額に対する、初再診時の物価上昇に関
する評価の算定見込みの不足分<Z-X>については、入院分
の物価上昇相当額<Y>に上乗せして、入院時の物価上昇に
関する評価で対応する。
※<Z-X>がマイナスの場合は<Y>から差し引く

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