よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1_自治体病院機能再編と小児科の集約化について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66616.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第3回 12/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

津軽医療圏の自治体病院機能再編(2)
• 津軽医療圏の中核施設として、小児科医の集約化を行った
• 津軽医療圏の周産期医療中核施設として、新生児集中治療室(NICU)を24時間体制で運営
• 津軽医療圏における小児救急輪番制度による夜間・休日の小児2次救急の2/3を担うことになった

再編後の姿

再編前の姿

※病床数はR7時点
※病床数はR7時点

※病床数はH28時点

国立弘前総合

弘前市立病院250床●
国立弘前病院342床●

旧国立弘前病

弘前市立病院

医師
常勤
非常勤
常勤
非常勤

医療センター442床●

H31(R1)
7
0
2
6

国立弘前総合
医療センター
弘前市立病院
(閉院)

医師
常勤
非常勤
常勤
非常勤

国立 国立弘前総合医療センター調べ、 市立 青森県自治体「病院」勤務医等確保対策資料

R3
9
0
0
0
6