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資料1_自治体病院機能再編と小児科の集約化について (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66616.html |
| 出典情報 | 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第3回 12/22)《厚生労働省》 |
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西北五医療圏の自治体病院機能再編(2)
• 医療従事者の過重労働の軽減、解消に資すること、へき地勤務や特定診療科における肉体的な激務や
心理的重圧について、様々な面で適切な対応が求められ、特に、自治体病院機能再編成等による医療
連携体制の再構築、産科・小児科の重点化、県と大学が連携・協力して勤務医師を支援する体制の充
実が必要とされ、小児科の重点化が図られた。
再編後の姿
再編前の姿
運営主体=市町
運営主体=つがる西北五広域連合
西北中央病院(つがる総合病院)を中核とした医療
体制の検討・構築
つがる総合病院を中核病院、その他をサテライト
医療機関に位置づけ、機能分担を図る
●公立金木病院120床
※病床数はH22時点
つがる成人病センター92床● ●西北中央病院412床
鰺ヶ沢中央病院100床●
●鶴田中央病院100床
病院名
旧西北中央病院
旧公立金木病院
医師
常勤
非常勤
常勤
非常勤
H23
2
5
0
3
●かなぎ病院50床
※病床数はR7時点
つがる市民診療所無床●
鰺ヶ沢病院56床●
病院名
つがる総合病院
かなぎ病院
青森県自治体「病院」勤務医等確保対策資料
●つがる総合病院438床
●鶴田診療所無床
医師
常勤
非常勤
常勤
非常勤
H26
4
4
0
3
4
• 医療従事者の過重労働の軽減、解消に資すること、へき地勤務や特定診療科における肉体的な激務や
心理的重圧について、様々な面で適切な対応が求められ、特に、自治体病院機能再編成等による医療
連携体制の再構築、産科・小児科の重点化、県と大学が連携・協力して勤務医師を支援する体制の充
実が必要とされ、小児科の重点化が図られた。
再編後の姿
再編前の姿
運営主体=市町
運営主体=つがる西北五広域連合
西北中央病院(つがる総合病院)を中核とした医療
体制の検討・構築
つがる総合病院を中核病院、その他をサテライト
医療機関に位置づけ、機能分担を図る
●公立金木病院120床
※病床数はH22時点
つがる成人病センター92床● ●西北中央病院412床
鰺ヶ沢中央病院100床●
●鶴田中央病院100床
病院名
旧西北中央病院
旧公立金木病院
医師
常勤
非常勤
常勤
非常勤
H23
2
5
0
3
●かなぎ病院50床
※病床数はR7時点
つがる市民診療所無床●
鰺ヶ沢病院56床●
病院名
つがる総合病院
かなぎ病院
青森県自治体「病院」勤務医等確保対策資料
●つがる総合病院438床
●鶴田診療所無床
医師
常勤
非常勤
常勤
非常勤
H26
4
4
0
3
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