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出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67369.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第636回 12/17)《厚生労働省》 |
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化学療法未治療の PD-L1 陽性の切除不能な進行・再発の非小細
胞肺癌
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 3 週間間隔又は 1 回 1680 mg を 4 週間間隔で点滴静注
する。
化学療法既治療の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 3 週間間隔又は 1 回 1680 mg を 4 週間間隔で点滴静注
する。
PD-L1 陽性の非小細胞肺癌における術後補助療法
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 3 週間間隔又は 1 回 1680 mg を 4 週間間隔で点滴静注
する。投与期間は 12 カ月間までとする。
製 造 販 売 業 者:中外製薬株式会社
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胞肺癌
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 3 週間間隔又は 1 回 1680 mg を 4 週間間隔で点滴静注
する。
化学療法既治療の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 3 週間間隔又は 1 回 1680 mg を 4 週間間隔で点滴静注
する。
PD-L1 陽性の非小細胞肺癌における術後補助療法
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 3 週間間隔又は 1 回 1680 mg を 4 週間間隔で点滴静注
する。投与期間は 12 カ月間までとする。
製 造 販 売 業 者:中外製薬株式会社
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