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実-1-2第25回医療経済実態調査の概要(令和7年11月26日版) (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66295.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第62回 11/26)《厚生労働省》 |
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年度別の損益率の状況③(歯科診療所・保険薬局)
■歯科診療所
医療法人
個人
R元年度
R2年度
R3年度
R4年度
R5年度
R6年度
損益率(平均値)
6.6%
6.3%
9.0%
8.4%
5.4%
5.5%
損益率(中央値)
3.1%
2.8%
5.3%
4.1%
2.4%
3.4%
損益率(平均値)
29.7%
28.1%
24.9%
24.6%
27.6%
27.6%
損益率(中央値)
29.9%
28.0%
24.6%
24.1%
27.1%
26.4%
■保険薬局
損益率(平均値)
法人
個人
R元年度
R2年度
R3年度
R4年度
R5年度
R6年度
6.6%
6.4%
5.7%
5.4%
5.1%
4.9%
損益率(中央値)
4.7%
4.0%
4.6%
4.2%
5.0%
4.6%
損益率(平均値)
11.4%
9.9%
10.4%
11.2%
11.7%
11.2%
損益率(中央値)
12.4%
12.1%
10.4%
10.9%
11.2%
10.8%
今回調査の
回答施設数
134
396
今回調査の
回答施設数
1,018
39
※ 歯科診療所の損益率は、(医業・介護収益 - 医業・介護費用) ÷ 医業・介護収益。この「医業・介護収益」は、新型コロナウイルス関係補助金を含まない額。
※ 保険薬局の損益率は、(収益 + 介護収益 - 費用) ÷ (収益 + 介護収益)。この「収益」は新型コロナウイルス関係補助金を含まない額。
※ 歯科診療所については調査に回答した青色申告者を含む全ての医療機関の集計である。
※ 個人立の歯科診療所・保険薬局については、損益差額の計算上、開設者(院長等)の報酬に相当する部分が、 費用に計上されていないこと等から、医療法人(または法人)よ
りも、「損益率」が数値上高くあらわれている。
3
※ R元年度、R2年度のデータは第23回医療経済実態調査の結果から、R3年度、R4年度のデータは第24回医療経済実態調査の結果から引用。
■歯科診療所
医療法人
個人
R元年度
R2年度
R3年度
R4年度
R5年度
R6年度
損益率(平均値)
6.6%
6.3%
9.0%
8.4%
5.4%
5.5%
損益率(中央値)
3.1%
2.8%
5.3%
4.1%
2.4%
3.4%
損益率(平均値)
29.7%
28.1%
24.9%
24.6%
27.6%
27.6%
損益率(中央値)
29.9%
28.0%
24.6%
24.1%
27.1%
26.4%
■保険薬局
損益率(平均値)
法人
個人
R元年度
R2年度
R3年度
R4年度
R5年度
R6年度
6.6%
6.4%
5.7%
5.4%
5.1%
4.9%
損益率(中央値)
4.7%
4.0%
4.6%
4.2%
5.0%
4.6%
損益率(平均値)
11.4%
9.9%
10.4%
11.2%
11.7%
11.2%
損益率(中央値)
12.4%
12.1%
10.4%
10.9%
11.2%
10.8%
今回調査の
回答施設数
134
396
今回調査の
回答施設数
1,018
39
※ 歯科診療所の損益率は、(医業・介護収益 - 医業・介護費用) ÷ 医業・介護収益。この「医業・介護収益」は、新型コロナウイルス関係補助金を含まない額。
※ 保険薬局の損益率は、(収益 + 介護収益 - 費用) ÷ (収益 + 介護収益)。この「収益」は新型コロナウイルス関係補助金を含まない額。
※ 歯科診療所については調査に回答した青色申告者を含む全ての医療機関の集計である。
※ 個人立の歯科診療所・保険薬局については、損益差額の計算上、開設者(院長等)の報酬に相当する部分が、 費用に計上されていないこと等から、医療法人(または法人)よ
りも、「損益率」が数値上高くあらわれている。
3
※ R元年度、R2年度のデータは第23回医療経済実態調査の結果から、R3年度、R4年度のデータは第24回医療経済実態調査の結果から引用。