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参考資料1  次期報酬改定に向けた検討について (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66260.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第48回 11/25)《厚生労働省》
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障害児支援における人材育成に関する検討会報告書 ~概要③~
研修体系の全体像
●特に定めなし

受講期間
(最長)

●入職後~半年程度まで

●基礎・実践研修(Ⅰ)修了後~3年目程度まで

実施時間
(目安)

約7時間程度

約22時間程度

約37~43時間程度

約32~40時間程度

7科目

22科目

19科目+演習2日間×2

12科目+演習2日間×2

※障害児支援基礎・実践研修(Ⅰ)、(Ⅱ)は、1科目約60分での実施を想定した場合

それぞれの役割等に応じた任意受講

※障害児支援リーダー研修、コア人材研修は、1科目約60分、演習を90分~120分での実施を想定した場合







職種や実務経験問わず全ての支援者が受講

障害児支援
基礎・実践研修(Ⅰ)
対象者像

主に本人支援を中心とした役割を担う者

実施主体

事業者








※ 一科目を同日で行う場合や各取組・講義を複数日に分けて行う等、事業所等の実情に応じて実施

事業所において中心的な役割を担う者

都道府県・指定都市

一科目(講義前+講義+講義後の取組)あたり約60分~90分程度での実施時間を想定

【事業所】
全国共通

講 義

全国共通

講義前の取組

講 義

地域において中心的な役割を担う者

講義後の取組

【対面研修】

【対面研修※】

具体的取組については、標準カリキュラム等の内容も
踏まえながら、地域の実情に応じた創意工夫の下で、
都道府県等が主体的に検討

(動 画)

演 習

演 習
※対面研修の間を一定期間あけて実施

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