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出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65351.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第623回 10/29)《厚生労働省》 |
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自治体病院の経営状況(2023年度)
|機能大分類別×救急シェア×地域分類(救急受入件数2,000件以上の病院)
• 救急受入件数が2,000件以上の病院(地域内の急性期領域で主要な役割を担っていると考えられる病院)について、二次医療圏内での救
急シェアに関わらず、経常利益率がマイナスとなっている病院が多く存在している。
平均値:△5.3%
中央値:△5.0%
平均値:△2.6%
中央値:△2.4%
平均値:△4.9%
中央値:△5.2%
※バブルの大きさ:救急受入件数
※バブルの大きさ:救急受入件数
※バブルの大きさ:救急受入件数
(N=6)
(N=65)
(N=3)
(N=2) (N=107) (N=12) (N=3)
(N=40) (N=7)
(N=3)
※出典:総務省「地方財政状況調査」をもとに厚生労働省保険局医療課にて作成(地方独立行政法人立を含む) 。指定管理者制度の病院は、指定管理者会計分データが無く、正確な状況の
把握が難しいため含めていない。各医療機関の救急受入件数と二次医療圏での救急シェア(二次医療圏全体の救急受入件数に占める各医療機関の救急受入件数の割合)は令和5年度病床機能
報告を用いて計算。
33
※本データは自治体病院のみのデータとなるため、特定機能病院には大学病院を含まない。
|機能大分類別×救急シェア×地域分類(救急受入件数2,000件以上の病院)
• 救急受入件数が2,000件以上の病院(地域内の急性期領域で主要な役割を担っていると考えられる病院)について、二次医療圏内での救
急シェアに関わらず、経常利益率がマイナスとなっている病院が多く存在している。
平均値:△5.3%
中央値:△5.0%
平均値:△2.6%
中央値:△2.4%
平均値:△4.9%
中央値:△5.2%
※バブルの大きさ:救急受入件数
※バブルの大きさ:救急受入件数
※バブルの大きさ:救急受入件数
(N=6)
(N=65)
(N=3)
(N=2) (N=107) (N=12) (N=3)
(N=40) (N=7)
(N=3)
※出典:総務省「地方財政状況調査」をもとに厚生労働省保険局医療課にて作成(地方独立行政法人立を含む) 。指定管理者制度の病院は、指定管理者会計分データが無く、正確な状況の
把握が難しいため含めていない。各医療機関の救急受入件数と二次医療圏での救急シェア(二次医療圏全体の救急受入件数に占める各医療機関の救急受入件数の割合)は令和5年度病床機能
報告を用いて計算。
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※本データは自治体病院のみのデータとなるため、特定機能病院には大学病院を含まない。