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○不妊治療の実態調査の結果について-16 (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00093.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第478回  4/14)《厚生労働省》
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当事者アンケート

令和2年度

子ども・子育て支援推進調査研究事業「不妊治療の実態に関する調査研究(概要版)」より引用

(参考)里親・特別養子縁組の認知・意向
○ 治療時の夫婦間での不妊治療の見通しについての話し合いで養子縁組などを取りあげる者は一部に
留まっていた。
○ 不妊治療中、「里親・特別養子縁組制度について」の情報を欲しいと感じる者の割合は、性別で男性、
年齢別では20代後半でやや多かった。
治療時、夫婦間で不妊治療の見通しなどについて話し合いを行っています(いました)か。当てはまるものをお選びください。
問) 「今後、子どもを授からなかった際の養子縁組などについて話し合いをしている」
【%】
8

性別(N=1,636)
【%】

7.5

15
5.4

6

5.6


/ 外受精

/

男性不妊治療(人工

授精

く)

微授精経験者を除


/ 微授精

経験者

体外受精

人工授精経験者(体


/ 微授精

(N=283) (N=332) (N=832)

経験者を除く)

4
1


3.9

外受精

(N=130)

3.7



(N=59)

7.8

6.1



4 3
0 6
歳 歳



女性
(N=1,011)

3 3
5 1
歳 歳



男性

3 2
0 6
歳 歳



2
5


0

6.6

9.1

タイミング指導経験

0

6.4

10
8
6
4
2
0

治療ステージ(N=1,517)

【%】

検査のみ

2

6.9



5

(N=625)

10.2

10

4

年齢(N=1,636)

/

(N=214)

(N=518)

(N=247)

(N=474)

(N=64)

不妊治療中、欲しいと感じる(感じていた)情報を以下からすべてお選びください。
問) 「里親・特別養子縁組制度について」
【%】
14

性別(N=1,636)
【%】

12.2

12
9.0

10
8

10.6
8.5

9.3

12.4
7.7

7.3

(N=474)

男性不妊治療経験者(人工

(N=247)

験者を除く)

(N=518)

授精 体/外受精 顕/微授精経

(N=214)


/ 微授精経験者

(N=59) (N=130)(N=283)(N=332)(N=832)

体外受精

4
0


人工授精経験者(体外受精

3
5



/ 微授精経験者を除く)

3
0


4
1


タイミング指導経験者

3
6




3
1




女性

2
6




男性

(N=625) (N=1,011)

10

0



0

9.7

15

17.2

5

2
5


2

10.2

治療ステージ(N=1,517)

【%】

検査 のみ

4

13.1



6

14
12
10
8
6
4
2
0

20

年齢(N=1,636)

(N=64)

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