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参考資料2 第148 回でご指摘のあった障害種別ごとの利用者数の推移 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64028.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第150回 10/1)《厚生労働省》
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第148回障害者部会(R7.7.24)
資料1より抜粋

共同生活援助(介護サービス包括型)の利用者数の推移(障害種別)

○ 全ての障害種別で利用者数が増加している。
○ 知的障害者の利用割合が約6割を占めている。
○ 精神障害者の利用者数の伸びが大きい。
障害種別人数の推移
180,000

167,004
154,304

160,000
140,000

R2.12 7.8%

68.0%

24.1%

R3.12 7.8%

66.3%

25.8%

R4.12 7.8%

64.6%

27.5%

R5.12 7.7%

62.7%

29.5%

R6.12 7.5%

60.7%

31.6%

142,323
132,040
121,238

120,000
100,000

障害種別割合の推移

29,180

34,036

39,204

45,540

52,826

80,000
96,751

82,475

91,871

101,406

87,600

9,500

10,293

11,101

11,855

12,579

60,000
40,000
20,000

0

R2.12
R3.12
身体 知的
【出典】国保連データ

R4.12
R5.12
R6.12
精神 障害児 難病等

0.0%

20.0%
身体

40.0%
知的

精神

60.0%

80.0%

障害児

難病等

100.0%

5