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資料2-1 要望の医療上の必要性に係る検討状況等について[382KB] (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00043.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第65回 9/29)《厚生労働省》
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No.

要望番号

成分名

要望効能・効果

要望用法・用量

要望者

会社名

未承認薬
適応外薬
の分類

小児WG

検討状況等

<生物WG>
50

Ⅳ-188

Meningococcal
血清群B髄膜炎菌の予防
group B vaccine

日本神経学会、日本神
0.5mLを0ヶ月と6か月の二回筋肉注射。二回目が6ヶ月より前になってし 経免疫学会、日本神経
Pfizer Inc.
まった場合、二回目から少なくとも4か月経ってから三回目を投与。
治療学会、日本血液学


51

Ⅳ-193

Meningococcal
血清群B髄膜炎菌の予防
group B vaccine

0.5mL 筋肉注射 1ヶ月以上の間隔をあけて二回投与

52

Ⅳ-207

53

54

未承認薬

要望書を確認中

日本神経学会、日本神
経免疫学会、日本神経
GlaxoSmithKline
治療学会、日本血液学


未承認薬

要望書を確認中

Meningococcal
血清群B髄膜炎菌の予防
group B vaccine

初回:0.5mL 筋注。2~5ヶ月は3回、それぞれ一ヶ月以上あけて投
与。6ヶ月~10歳は2回、2ヶ月以上あけて投与。11歳以上は2回、
日本小児感染症学会、
GlaxoSmithKline
1ヶ月以上あけて投与。
日本小児科学会
ブースター:初回ワクチン完了1年後と、その後2~3年ごと

未承認薬



要望書を確認中

Ⅳ-208

Meningococcal
血清群B髄膜炎菌の予防
group B vaccine

初回:1回0.5mLを6か月間隔で二回筋注。あるいは、1回0.5mLを3回
(2回目は1回目から1ヶ月以上あけて、3回目は2回目から4ヶ月以上 日本小児感染症学会、
Pfizer Inc.
あけて)筋注。
日本小児科学会
ブースター:初回ワクチン完了1年後と、その後2~3年ごと

未承認薬



要望書を確認中

Ⅳ-213

日本神経学会、日本神
Meningococcal
初回:1回0.5mLを0か月と6か月の二回筋注.
経治療学会、日本神経
Groups A, B, C, 血清群A、B、C、W、Y群髄膜炎菌の予防 ブースター:接種しても良い.ペンブラヤはトルメンバとMen-ACWY
Pfizer Inc.
免疫学会、日本血液学
W, and Y Vaccine
を同時に打つ代替になるのみである点に留意


未承認薬

要望書を確認中

未承認薬
適応外薬
迅速実用化
合計

11
35
8
54