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資料3-2 奥田参考人、石田参考人、天川参考人、延原参考人提出資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_61579.html |
出典情報 | 社会保障審議会 福祉部会(第28回 8/18)《厚生労働省》 |
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り
よう
利用までの
なが
流れ
01
02
03
04
そうだん
そうだん
たんとうしょくいん
はな
うかが
まずはご相談ください。担当職員がお話しを伺います。
めん だん
相談・面談
めんだん
すうかいおこな
ば あい
面談は、数回行う場合があります。
かざいしょぶんぎょうしゃ
しょくいん
じたく
ほうもん
かざいしょぶん
家財処分業者と職員が自宅へ訪問。家財処分を
か ざい しょ ぶん
家財処分
ば あい
みつもり
する場合の見積をします。
みつもり
見積
ふ どう さん
しょゆう
ば あい
ふ よう
こ せきとうほん
つうちょう
(不動産を所有している場合は不要)
ひつようしょるい
申込み
ほか
ていしゅつ
提出いただきます。
そうだんしゃ
しん
もうしこみしょ
必要書類(申込書、戸籍謄本、通帳コピー 他)を
もうしこ
しゃかいふくし きょうぎ かい
ほんじぎょう
けいやく
むす
相談者と社会福祉協議会が本事業の契約を結ぶに
さ
審 査
もうしこ
ないよう
しん さ
あたり、申込み内容の審査をします。
しん さ
とお
ば あい
( 審査が通った場合 )
05
し えん けい かく
そうだんしゃ
かん
し えん けい かく
けんとう
相談者と各種サービスに関する支援計画を検討
さくせい
します。
作成
じ
06
かくしゅ
支援計画
ひつ
ゆいごん しょ
さくせい
ゆいごん
なか
ゆいごんしっこう しゃ
うえ
じ ひつしょうしょい ごんしょ ほ かんせい ど
自筆で遺言書を作成し、遺言の中で遺言執行者(※
※1)を
ゆいごんしょ
さだ
り よう
定めた上で、「自筆証書遺言書保管制度(※
※2)」を利用
遺言書
みぶんしょうめいしょおよ
しんせい て すうりょうとう
ひつよう
いただきます。(身分証明書及び申請手数料等が必要)
さくせい
作成 ※
ふ どう さん
しょゆう
ば あい
こうせいしょうしょゆいごん
※3)
なお、不動産を所有している場合は公正証書遺言(※
さくせい
ひつよう
こうしょうやくば
し はら
てすうりょう
ひつよう
の作成が必要です。(公証役場へ支払う手数料が必要)
ゆいごんしっこう しゃ
ゆいごん
ないよう
じっこう
ひと
ゆいごん しっこう しゃ
とくべつ
しかく
ひつよう
げんそく
だれ
※1)遺言執行者とは遺言の内容を実行する人です。遺言執行者に特別な資格などは必要ないので、原則、誰でもなる
みせいねんしゃおよ
はさんしゃ
ゆいごんしっ こうしゃ
ことはできますが、未成年者及び破産者は遺言執行者にはなれません。
じひつしょうしょいごんしょほかんせいど
じ ひつ
ゆいごんしょ
ほうむきょく
ゆいごんしょほかんしょ
あず
せいど
※2)自筆証書遺言書保管制度とは、自筆の遺言書を法務局(遺言書保管所)に預ける制度です。
こうせいしょうしょゆいごん
ゆいごんしゃ
こうしょうにん
めんぜん
ゆいごん ない よう
くちつた
もと
こうしょうにん
ゆいごんしゃ
しん い
せいかく
※3)公正証書遺言とは、遺言者が公証人の面前で遺言内容を口伝え、それに基づいて公証人が遺言者の真意を正確に
ぶんしょ
さくせい
文章にまとめ作成するものです。
07
5
けい
やく
そうだんしゃ
けいやく
むす
けいやく ご
よ
たくきん
契 約
相談者と契約を結びます。契約後、預託金を
よ たく きん あず
お預かりします。
預託金預かり
あず
よう
利用までの
なが
流れ
01
02
03
04
そうだん
そうだん
たんとうしょくいん
はな
うかが
まずはご相談ください。担当職員がお話しを伺います。
めん だん
相談・面談
めんだん
すうかいおこな
ば あい
面談は、数回行う場合があります。
かざいしょぶんぎょうしゃ
しょくいん
じたく
ほうもん
かざいしょぶん
家財処分業者と職員が自宅へ訪問。家財処分を
か ざい しょ ぶん
家財処分
ば あい
みつもり
する場合の見積をします。
みつもり
見積
ふ どう さん
しょゆう
ば あい
ふ よう
こ せきとうほん
つうちょう
(不動産を所有している場合は不要)
ひつようしょるい
申込み
ほか
ていしゅつ
提出いただきます。
そうだんしゃ
しん
もうしこみしょ
必要書類(申込書、戸籍謄本、通帳コピー 他)を
もうしこ
しゃかいふくし きょうぎ かい
ほんじぎょう
けいやく
むす
相談者と社会福祉協議会が本事業の契約を結ぶに
さ
審 査
もうしこ
ないよう
しん さ
あたり、申込み内容の審査をします。
しん さ
とお
ば あい
( 審査が通った場合 )
05
し えん けい かく
そうだんしゃ
かん
し えん けい かく
けんとう
相談者と各種サービスに関する支援計画を検討
さくせい
します。
作成
じ
06
かくしゅ
支援計画
ひつ
ゆいごん しょ
さくせい
ゆいごん
なか
ゆいごんしっこう しゃ
うえ
じ ひつしょうしょい ごんしょ ほ かんせい ど
自筆で遺言書を作成し、遺言の中で遺言執行者(※
※1)を
ゆいごんしょ
さだ
り よう
定めた上で、「自筆証書遺言書保管制度(※
※2)」を利用
遺言書
みぶんしょうめいしょおよ
しんせい て すうりょうとう
ひつよう
いただきます。(身分証明書及び申請手数料等が必要)
さくせい
作成 ※
ふ どう さん
しょゆう
ば あい
こうせいしょうしょゆいごん
※3)
なお、不動産を所有している場合は公正証書遺言(※
さくせい
ひつよう
こうしょうやくば
し はら
てすうりょう
ひつよう
の作成が必要です。(公証役場へ支払う手数料が必要)
ゆいごんしっこう しゃ
ゆいごん
ないよう
じっこう
ひと
ゆいごん しっこう しゃ
とくべつ
しかく
ひつよう
げんそく
だれ
※1)遺言執行者とは遺言の内容を実行する人です。遺言執行者に特別な資格などは必要ないので、原則、誰でもなる
みせいねんしゃおよ
はさんしゃ
ゆいごんしっ こうしゃ
ことはできますが、未成年者及び破産者は遺言執行者にはなれません。
じひつしょうしょいごんしょほかんせいど
じ ひつ
ゆいごんしょ
ほうむきょく
ゆいごんしょほかんしょ
あず
せいど
※2)自筆証書遺言書保管制度とは、自筆の遺言書を法務局(遺言書保管所)に預ける制度です。
こうせいしょうしょゆいごん
ゆいごんしゃ
こうしょうにん
めんぜん
ゆいごん ない よう
くちつた
もと
こうしょうにん
ゆいごんしゃ
しん い
せいかく
※3)公正証書遺言とは、遺言者が公証人の面前で遺言内容を口伝え、それに基づいて公証人が遺言者の真意を正確に
ぶんしょ
さくせい
文章にまとめ作成するものです。
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けい
やく
そうだんしゃ
けいやく
むす
けいやく ご
よ
たくきん
契 約
相談者と契約を結びます。契約後、預託金を
よ たく きん あず
お預かりします。
預託金預かり
あず