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資料7-1_実績評価書案(施策目標Ⅱ-2-1) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00152.html |
出典情報 | 政策評価に関する有識者会議 医療・衛生WG(第18回 7/14)《厚生労働省》 |
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実績値
【参考】指標4
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
麻薬の新規指定数【単位:
件】
(アウトプット)
10件
3件
7件
8件
実績値
【参考】指標5
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
薬物事犯の検挙人数
【単位:人】
・全薬物事犯の検挙人数
・覚醒剤事犯の検挙人数
・大麻事犯の検挙人数
主な薬物の押収量
【単位:㎏】
・覚醒剤
・大麻(乾燥大麻及び大麻樹脂)
(※検挙人数・押収量は、暦
年統計である)
(アウトプット)
達成目標2について
5件
14,567人
8,654人
5,260人
14,408人
7,969人
5,783人
12,621人
6,289人
5,546人
13,815人
6,073人
6,703人
824.4kg
302.7kg
998.8kg
380.1kg
475.3kg
336.3kg
1,601,6kg
851,0kg
14,040人
(速報値)
6,306人
(速報値)
6,342人
(速報値)
1,473.3kg
(速報値)
452.3kg
(速報値)
危険ドラックの流通・乱用を防ぐため、新たに発見された乱用薬物を指定薬物に指定するほか、健康被害や乱用を防ぐための正しい
情報の広報・啓発を推進する
指標の選定理由
薬物乱用防止啓発事業は、違法薬物の危害の周知を行うことで乱用撲滅を図ることを目的
としており、成果について直接的に示すことは困難であるが、間接的な評価として、本事業に
おける小中学校等教育機関への訪問回数で、啓発状況を一定程度計れることから、指標とし
た。
指標6
令和6年度までの委託事業での啓発箇所数の実績は470回から660回程度であったが、本
薬物乱用防止啓発訪問事業 目標値(水準・目標年 事業において委託者に達成することを要求している最低基準の回数と同じである400回を目
度)の設定の根拠
の学校等への訪問回数【単
標値として設定している。
位:回】
(アウトプット)
年度ごとの目標値
基準値
目標値 主要な指標
達成
年度ごとの実績値
<再掲>
令和2年度
400回
指標の選定理由
測定指標
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
400回
400回
400回
400回
400回
472回
580回
662回
649回
666回
400回
◎
薬物乱用防止啓発事業は、違法薬物の危害の周知を行うことで乱用撲滅を図ることを目的
としており、成果について直接的に示すことは困難であるが、間接的な評価として、本事業に
おける薬物乱用防止教室を実施した際の啓発人数で、啓発状況を一定程度計れることから、
指標とした。
指標7
令和6年度までの委託事業での啓発人数の実績が6.8万人から15.6万人程度であったため
目標値(水準・目標年
目標値を15万人に設定している。なお、この水準は、委託者に達成することを要求している最
薬物乱用防止啓発訪問事業 度)の設定の根拠 低基準の人数と同じである。
の啓発人数【単位:人】
(アウトカム)
年度ごとの目標値
基準値
目標値 主要な指標
達成
<再掲>
年度ごとの実績値
令和2年度
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
150,000人
150,000人 150,000人 150,000人 150,000人 150,000人 150,000人
68,079人 126,673人 140,851人 156,710人 150,550人
実績値
【参考】指標8
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
指定薬物の新規指定数【単
位:件】
(アウトプット)
17件
18件
29件
33件
実績値
【参考】指標9
危険ドラッグ事犯の検挙人数
【単位:人】
(アウトカム)
18件
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
159人
164人
※ 令和4年度から令和8年度は第5期基本計画期間である。
学識経験を有する者の知
(有識者会議WG後に記載)
見の活用
3 ページ
312人
444人
745人
(速報値)
○
〇
【参考】指標4
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
麻薬の新規指定数【単位:
件】
(アウトプット)
10件
3件
7件
8件
実績値
【参考】指標5
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
薬物事犯の検挙人数
【単位:人】
・全薬物事犯の検挙人数
・覚醒剤事犯の検挙人数
・大麻事犯の検挙人数
主な薬物の押収量
【単位:㎏】
・覚醒剤
・大麻(乾燥大麻及び大麻樹脂)
(※検挙人数・押収量は、暦
年統計である)
(アウトプット)
達成目標2について
5件
14,567人
8,654人
5,260人
14,408人
7,969人
5,783人
12,621人
6,289人
5,546人
13,815人
6,073人
6,703人
824.4kg
302.7kg
998.8kg
380.1kg
475.3kg
336.3kg
1,601,6kg
851,0kg
14,040人
(速報値)
6,306人
(速報値)
6,342人
(速報値)
1,473.3kg
(速報値)
452.3kg
(速報値)
危険ドラックの流通・乱用を防ぐため、新たに発見された乱用薬物を指定薬物に指定するほか、健康被害や乱用を防ぐための正しい
情報の広報・啓発を推進する
指標の選定理由
薬物乱用防止啓発事業は、違法薬物の危害の周知を行うことで乱用撲滅を図ることを目的
としており、成果について直接的に示すことは困難であるが、間接的な評価として、本事業に
おける小中学校等教育機関への訪問回数で、啓発状況を一定程度計れることから、指標とし
た。
指標6
令和6年度までの委託事業での啓発箇所数の実績は470回から660回程度であったが、本
薬物乱用防止啓発訪問事業 目標値(水準・目標年 事業において委託者に達成することを要求している最低基準の回数と同じである400回を目
度)の設定の根拠
の学校等への訪問回数【単
標値として設定している。
位:回】
(アウトプット)
年度ごとの目標値
基準値
目標値 主要な指標
達成
年度ごとの実績値
<再掲>
令和2年度
400回
指標の選定理由
測定指標
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
400回
400回
400回
400回
400回
472回
580回
662回
649回
666回
400回
◎
薬物乱用防止啓発事業は、違法薬物の危害の周知を行うことで乱用撲滅を図ることを目的
としており、成果について直接的に示すことは困難であるが、間接的な評価として、本事業に
おける薬物乱用防止教室を実施した際の啓発人数で、啓発状況を一定程度計れることから、
指標とした。
指標7
令和6年度までの委託事業での啓発人数の実績が6.8万人から15.6万人程度であったため
目標値(水準・目標年
目標値を15万人に設定している。なお、この水準は、委託者に達成することを要求している最
薬物乱用防止啓発訪問事業 度)の設定の根拠 低基準の人数と同じである。
の啓発人数【単位:人】
(アウトカム)
年度ごとの目標値
基準値
目標値 主要な指標
達成
<再掲>
年度ごとの実績値
令和2年度
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
150,000人
150,000人 150,000人 150,000人 150,000人 150,000人 150,000人
68,079人 126,673人 140,851人 156,710人 150,550人
実績値
【参考】指標8
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
指定薬物の新規指定数【単
位:件】
(アウトプット)
17件
18件
29件
33件
実績値
【参考】指標9
危険ドラッグ事犯の検挙人数
【単位:人】
(アウトカム)
18件
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
159人
164人
※ 令和4年度から令和8年度は第5期基本計画期間である。
学識経験を有する者の知
(有識者会議WG後に記載)
見の活用
3 ページ
312人
444人
745人
(速報値)
○
〇