よむ、つかう、まなぶ。
【資料1-2】(法務省)刑事施設におけるアルコール依存回復プログラム等について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59198.html |
出典情報 | アルコール健康障害対策関係者会議(第34回 6/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
飲酒運転防止プログラムの実施状況
概況
飲酒運転防止プログラムによる処遇の実施
平成22年10月から、全国の保護観察所でプログラムの実施を開始
受講者は、受刑の後、仮釈放となった者が約7割を占める
受講者は、200~250件前後で推移
飲酒運転防止プログラムによる処遇の開始人員の推移 (令和元年~令和5年)
300
250
200
150
100
50
令和元年
令和2年
令和3年
令和4年
仮釈放者
保護観察付全部執行猶予者
保護観察付一部執行猶予者
保護観察処分少年及び少年院仮退院者
令和5年
6
概況
飲酒運転防止プログラムによる処遇の実施
平成22年10月から、全国の保護観察所でプログラムの実施を開始
受講者は、受刑の後、仮釈放となった者が約7割を占める
受講者は、200~250件前後で推移
飲酒運転防止プログラムによる処遇の開始人員の推移 (令和元年~令和5年)
300
250
200
150
100
50
令和元年
令和2年
令和3年
令和4年
仮釈放者
保護観察付全部執行猶予者
保護観察付一部執行猶予者
保護観察処分少年及び少年院仮退院者
令和5年
6