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【資料1-2】(法務省)刑事施設におけるアルコール依存回復プログラム等について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59198.html |
出典情報 | アルコール健康障害対策関係者会議(第34回 6/30)《厚生労働省》 |
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■ 指導の目標
自己の飲酒の問題性を理解させ,その改善を図るとともに,再飲酒しないための具体的
な方法を習得させる。
● 対象者
1 交通安全指導対象者のうち、アルコール依存回復プログラムを受講させることが効果
的であると認められるもの
2 飲酒の問題が本件や本人の心身の健康に影響を与えている者
● 指導者
刑事施設の職員(法務教官,法務技官,刑務官), 民間協力者(民間自助団体等)
● 指導方法
認知行動療法に基づき,グループワークの手法を用いる。
● 実施頻度等 1単元60分から90分,8単元,標準実施期間: 2~4か月
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自己の飲酒の問題性を理解させ,その改善を図るとともに,再飲酒しないための具体的
な方法を習得させる。
● 対象者
1 交通安全指導対象者のうち、アルコール依存回復プログラムを受講させることが効果
的であると認められるもの
2 飲酒の問題が本件や本人の心身の健康に影響を与えている者
● 指導者
刑事施設の職員(法務教官,法務技官,刑務官), 民間協力者(民間自助団体等)
● 指導方法
認知行動療法に基づき,グループワークの手法を用いる。
● 実施頻度等 1単元60分から90分,8単元,標準実施期間: 2~4か月
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